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【夫婦の営み】頻度は「浮気・不倫願望」に関係する?”月に1回程度”より少ないと…生々しい事情

  • 2026.1.25
夫婦の営み、「月に1回程度」を境にして……?
夫婦の営み、「月に1回程度」を境にして……?

既婚者向けマッチングサイト「Healmate(ヒールメイト)」を運営するレゾンデートル(東京都渋谷区)が、浮気・不倫に対する意識に関する調査を実施。その結果を発表しました。

セックスレスと浮気・不倫は関係する…?

調査は2025年12月1~11日、全国の20~59歳の既婚男女4827人を対象に、インターネットリサーチで実施。年代構成は、20代が452人、30代、40代、50代はいずれも625人です。この調査は、「セックスレス“じゃない”夫婦の実態調査」の予備調査として行われたものです。

まず、配偶者が浮気・不倫をしている可能性をどの程度感じているかを聞くと、全体では「全く疑っていない」が53.7%、「あまり疑っていない」が22.7%で、配偶者の浮気・不倫を疑っていない層は合計で76.4%でした。「どちらともいえない」は17.4%、「やや疑っている」と「強く疑っている」の合計は6.3%でした。

年代別で見ると、「全く疑っていない」の割合は20代が49.8%、30代が53.0%、40代が50.5%で、50代は最も高く、60.5%という結果になりました。

この結果について同社は「浮気や不倫は夫婦関係のリスクとして語られることが多いテーマですが、少なくとも本調査の範囲では、日常的に強い疑念を抱いている人は多数派とは言えませんでした」とコメントしています。

続いて、浮気・不倫をしたいと思うこと、もしくは実際にしたことがあるかを聞くと、「全くない」が46.9%、「あまりない」が15.2%で、「浮気・不倫をしたいと思わず、したことがない」人は62.1%となりました。一方、「どちらともいえない」が18.2%、「少しはある」と「よくある/実際にしたことがある」は合計で19.7%という結果に。

同社は「否定的な回答が多数派ではあるものの、先ほどの『配偶者の浮気・不倫への疑念』とは少し異なった分布が見られます」と分析しています。

年代別では大きな差が見られなかったものの、男女別で見てみると、「全くない」と回答したのは、男性が38.5%、女性が54.9%で、女性の方が否定的な回答が多い結果となりました。一方で、「少しはある」と「よくある/実際にしたことがある」を合わせた肯定側の割合は、男性が24.4%、女性が15.1%と、男性の方が約9ポイント高くなりました。

この男女差について、同社は「浮気・不倫という行為や欲求に対して、男性は積極的な傾向、女性は消極的な傾向が見えるなど、男女で向き合い方や距離の取り方が異なっている可能性が示されました」と分析しています。

最後に、「あなたと配偶者は、どのくらいの頻度で性行為がありますか」と質問し、浮気・不倫の願望、経験との関係値を見てみると、「(性行為の頻度が)週に2回以上」かつ、「(浮気・不倫の願望、経験が)全くない」と答えた人の割合は55.3%で最多となりました。

「(浮気・不倫の願望、経験が)全くない」と「あまりない」を合計した層は、「週に1回程度」(67.4%)が最も多くなりました。一方、「(性行為の頻度が)月に1回程度」(66.3%)までを境とし、「数カ月に1回未満」(65.1%)、「ここ1年していない」(64.2%)、「数年以上していない」(59.0%)、「ほとんどない/一度もない」(53.3%)と、性行為の頻度が少ないと減少傾向に。

同社は「コンスタントにセックスしている層ほど、浮気・不倫に対して積極的な割合が低い傾向」だといい、「1年程度のセックスレスなら、浮気・不倫への積極性はそれほど強まらない」と分析しています。

一方で、「(性行為の頻度が)週2回以上」の層で、「(浮気・不倫の願望、経験が)よくある/実際にしたことがある」が14.5%と高い傾向となっており、同社は「これは回答者の性欲の高さが関連するかもしれません」と見ています。

これらの結果から、同社は「夫婦関係を考える際に、セックスレスかどうかという線引きだけで関係の安定性を判断することの難しさが浮かび上がるでしょう」とコメントを寄せています。

既婚者の皆さん、浮気・不倫願望はありますか? そして、夫婦の営みの頻度は……?

オトナンサー編集部

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