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『世子が消えた』スホ×ホン・イェジ、“必死の看病”の舞台裏

  • 2026.1.25

NHK BSでも放映されている『世子が消えた』。本作は、王世子(ワンセジャ=皇太子)が世子嬪(セジャビン=皇太子の妻)となるはずの女性に“ボッサム(連れ去り婚)”されることから始まる。斬新な設定による新鮮味と、世子の座を巡る本格時代劇の醍醐味を兼ね備え、韓国ても放送時、話題を呼んだ。

前回放送では、大妃ミン・スリョン(ミョン・セビン)の密会を目撃した世子イ・ゴン(スホ)が、チェ・ミョンユン(ホン・イェジ)の父である御医チェ・サンロク(キム・ジュホン)にボッサムされるも、ミョンユンの機転によって危機を脱する場面が描かれた。

しかし宮廷に戻ったイ・ゴンは、大妃から脅され、さらには信頼していた臣下から刃を向けられるという衝撃の展開に見舞われ、物語は一気に緊迫感を増した。

そうした中、第3話ではスホとホン・イェジが苦難の夜を共にする「必死の看病」シーンが公開され、視聴者の視線を集めた。劇中では、イ・ゴンが刺され命の危機に瀕する中、ミョンユンが現れ、懸命に看病しながら彼を救おうとするのだ。

包帯を巻き、冷や汗を流しながら、今にも消え入りそうな呼吸を続けるイ・ゴン。目を覚まさない彼を前に、ミョンユンは不安と切なさを湛えた表情で寄り添い、いたわる手つきで何度も顔を拭う。次々と襲いかかる試練の中、ミョンユンはイ・ゴンを救い出せるのか、そして途切れそうでなお続く二人の関係はどこへ向かうのか。

(画像提供=韓国MBN『世子が消えた』)

このシーンでスホとホン・イェジは、円熟味を増した感情演技を披露。撮影前からシーンについて意見を交わし、入念な準備を重ねた二人は、撮影が始まると一転、張り詰めた空気の中で不安と切迫感を余すことなく表現した。そこに微妙なロマンスの気配が重なり、観る者の心を強く揺さぶる場面に仕上がった。

制作会社スタジオ・ジダムは、「スホとホン・イェジの切ないツーショットが、胸を締め付けるような“淡いときめき”を伝えるはずだ」とコメント。「イ・ゴンとミョンユンは、複雑に絡み合う出来事の中で大きな見どころを届ける。第3話・第4話をぜひ見てほしい」と呼びかけていた。

(記事提供=OSEN 2024年4月20日配信)

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