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冬は乾燥ダメージが加速! 顔のパサつき・粉吹きを防ぐうるおいキープ術

  • 2026.1.25

エアコンや外気で乾燥が増し、午後になると、朝はきれいだったメイクがなんとなく粉っぽく見えることが。

「上から何か足したいけど、崩れるのは避けたい」という方も多いのではないでしょうか。

コスメコンシェルジュの筆者が、そんな40・50代の肌悩みにおすすめする、メイクの上からでも無理なくできる保湿対策4つをご紹介します。

■(1)余分なものを取る

日中の乾燥対策で重要なのが、いきなり保湿をしないこと。肌に皮脂やヨレが残ったままうるおいを重ねると、かえってメイク崩れの原因になります。

まずは、ティッシュを軽く肌に当てこすらないように押さえます。Tゾーンや小鼻だけでなく、頬や口元も軽くオフするのがポイントです。

そのあとは、乾きが気になる部分だけに保湿を。全顔ではなく必要なところだけにすることで、きれいな仕上がりを保てます。

■(2)ふんわり保湿できる「ミスト化粧品」

ミスト化粧品は、日中の乾燥が気になったときに頼れる存在。外出用のポーチに、いつも入れているという方も多いかもしれません。

ただ、ミスト化粧品はかけ方ひとつで仕上がりが変わるアイテム。

顔に近づけてシュッとするよりも、30cmほど離して、霧をふわっと浴びるように使うのがおすすめです。

顔全体をびっしょりと濡らす必要はありません。頬や目元など、乾きやすいところに軽くかけるくらいで十分。

くすみやすい午後の肌も、ひと吹きするだけでうるおいとツヤ感が戻り、顔全体がいきいきとした印象になります。「ちょっと乾いてきたかも」と感じたタイミングで、気軽に取り入れてみてください。

■(3)集中ケアには「スティック美容液」

目元や口元など、細かい部分の乾燥対策にはスティック美容液が便利です。気になったらすぐに使えるので、ポーチに1本入れておくと安心。

使うときは、スティックを直接肌に滑らせるよりも、一度指に取ってから指の腹でポンポンと置くようになじませると、ファンデーションがヨレにくくきれいに仕上がります。

特に小ジワが出やすい目元は、触る回数を最小限にするのがコツ。笑ったときにできる口元のシワも、乾いて見える部分だけにそっと重ねるだけでOKです。

スティック美容液は、「なんだかシワが目立ってきたかも?」と感じたときの応急ケアとしても頼れる存在。ピンポイントで使えるので、外出先でも気負わず取り入れられるのがうれしいポイントです。

■(4)ツヤと保湿を同時に叶える「スティックハイライト」

保湿効果のあるスティックハイライトは、乾燥が気になる日中の心強い味方。うるおいを足しながら、顔全体の印象も明るく見せてくれる便利なアイテムです。

使うのは、頬の高い位置目元のCゾーンなど、光が当たるポイントだけ。スティックを直接のせる場合も、軽く触れる程度にして、仕上げに指でトントンとなじませると自然に仕上がります。

夕方になると、乾燥で肌がしぼんだように見えたり、疲れた印象になりがち。そんなときはツヤを足す=保湿するという感覚で、ほんの少しツヤ感をプラスすれば肌の印象がぐんと変わります。

簡単にできる日中の保湿対策をご紹介しました。メイクの上から保湿するコツは、たくさん足すよりも肌の土台を整えることです。日中でも乾燥を感じたら、メイクの上からやさしくケアをして、夕方まで心地よく過ごしましょう。

(美容ライター/コスメコンシェルジュ/ナチュラルビューティスタイリスト 稲毛 登志子)

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