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意外と間違える人が多い?!「(9×3÷3+4−2)×0」→3秒でチャレンジ!

  • 2026.3.14
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計算では、かっこの中から順に求めるというルールをまず思い浮かべる人が多いでしょう。

もちろん順序は大切ですが、式全体を見て考えると、より簡単に答えが分かることもあります。

今回は、0を掛ける計算の性質に注目してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(9×3÷3+4−2)×0

どこから手をつけるべきか、まず式全体を眺めてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「0」です。

通常であれば、かっこの中を先に計算します。

9×3=27
27÷3=9
9+4=13
13−2=11

したがって、式は

11×0

となります。

しかし、今回はここまで計算しなくても答えを出すことができます。

どんな数であっても、0を掛ければ結果は必ず0になるという性質があるからです。

そのため、

(9×3÷3+4−2)×0=0

と、すぐに判断できます。

かけ算を含む式では、まず0が含まれていないかを確認することが、効率よく解くためのポイントです。

まとめ

かけ算の式に0が含まれていれば、最終的な答えは必ず0になります。

かっこの中がどれだけ複雑でも、最後に0を掛ける形なら結果は変わりません。

計算の順序を守ることに加えて、数の性質にも目を向けるようにしましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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