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金子綾さん「プラダのカラーアイテムをオーダー♡」【2026春夏】心に残ったショー&ルックはどれ⁉

  • 2026.1.23

「これでもか!」というくらい大規模なクリエイティブディレクター交代劇で、ファッション業界における歴史的な転換点として位置づけられる2026春夏シーズン。夜更かししながらLIVE配信でコレクションをチェックし、やっぱりファッションって楽しいよね♡ とアドレナリンを出しまくった編集Tが注目点を総括。おしゃれのために知っておきたいネタをお届けします!

今年を振り返るより未来を見たい 編集Tの「次、コレ!」

心に残ったショー&ルックはどれ!?

コレクション話はファッションラバー同士でワイワイするのが楽しいよね! ってことで、オトナミューズ本誌で活躍してくれている人気スタイリストやエディター、今季パリコレ参戦組の業界人、そして編集部の心に残ったショーや印象的なルックをピックアップ!

PRADA

PRADA 2026 Spring Summer

「プラダは色に魅了されたコレクション。ひとつのルックの中での色の掛け合わせの妙もそうだし、ショー会場の床の色、あのオレンジ、空間への光の入り方、本当に美しかった」(スタイリスト風間ゆみえさん)、「新鮮さを感じる色とレイヤリングの着こなしが可愛かったです。“黒”が代名詞の私が、このコレクションではペールブルーのバルーンスカート、ブラウンのブラ、ブルーの巾着バッグなど、カラーアイテムに惹かれてオーダーしました」(スタイリスト金子綾さん)

CELINE

CELINE 2026 Spring Collection

マイケル・ライダーはいまだに強烈なインパクトを残すフィービーとエディ、2人の築いた異なるレガシーを見事に融合し、彼らしい肩の力が抜けたフレンチシックを披露。「エフォートレスでおしゃれなルックのオンパレード! レイヤードやスカーフ、ジュエリー使い、ちょっと懐かしい気持ちを起こさせるのに、今まさに着たいスタイリングになっていてそこが素敵!」(スタイリスト古田千晶さん)

BOTTEGA VENETA

BOTTEGA VENETA 2026 Spring Summer

「カルヴェン時代から素材とカラートーンの扱いが秀逸だったルイーズ・トロッター。彼女が表現する新生ボッテガでも、淡いトーンonトーンのスタイリングがやっぱり気持ちがよく素敵に感じました。ボリュームのある服の足元に、薄いサンダルやスニーカーではなくて、サボを合わせているのも新しいバランスで可愛いなと。フォークロア的な印象のあるサボが都会的に映る、その見え方が好きでした」(スタイリスト長澤実香さん)

BALENCIAGA

BALENCIAGA 2026 Spring Summer

「クラシックでないエレガンスの表現がさすが。私の好きなブラックが重くて威圧的なものではなく、軽やかでヌケ感があってかっこよかった。お得意のカラードレスも足元がトングサンダルなのが◎」(スタイリスト長澤実香さん)。デムナ時代から大のバレンシアガファンである019GALLERYオーナー舘かおりさんは、パリのショー会場でピエールパオロ・ピッチョーリのデビューコレクションをチェック。「彼にしか出せないエアリー感でいて、フォルムもしっかりある。さすがPPP! 色物もとても素敵だったけど、私はモノトーンのかっこよさとエレガントさに惹かれました」

photograph:SPOTLIGHT, AFLO, GETTY IMAGES

otona MUSE 2026年2月号より

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