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「高市解散は“縁切り解散”」「政治家も政党もみんな嘘つき」と言い切る社会学者、首長選挙に誘われ「即お断り」していた/正義のミカタYouTube

  • 2026.1.23

専門家たちがニュースの正しいミカタを徹底解説する情報バラエティ番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(ABCテレビ)。東留伽アナウンサーがMCを務める番組公式YouTubeチャンネル「正義のミカタチャンネル」でも「高市解散」をテーマに、政治ジャーナリスト・青山和弘氏と社会学者・西田亮介氏が政界再編の裏話を明かした!

曲者揃いの専門家たちが「これだけは言わせて!」とばかりに生放送の尺を奪い合い(!?)政治に物申した1月17日放送「正義のミカタ」後のYouTube収録とあって、開始早々に西田氏は「気楽な世界ですね」と呟き、青山氏も「オンエアに比べればね」と苦笑い。

©ABCテレビ

「青山先生、この一週間はいかがでしたか?」と東アナが尋ねると、青山氏は「解散が確実になったのもそうだけど、やっぱり野党がね、新しい党を作るっていう本当に目まぐるしい1週間…陳腐な言葉で申し訳ないけど」と再び苦笑い。

立憲民主党と公明党の衆議院議員が結成した新党「中道改革連合」について、東アナが「ちゃんとうまくやっていけるんでしょうか」と問いかけると、西田氏は「そう簡単じゃないはずですね」と返答。さらに「実は中道という言葉の意味自体も、立憲民主党と公明党でちょっと違います」と続けた。
公明党が主張している中道は「仏教用語で言うところの中道」。一方、立憲民主党が言う中道の意味は「まさに左でも右でもなく、っていうところ」。党名の解釈から、すでに両党にはズレがあるのだ。

この「中道」という言葉にこだわったのは、公明党の斎藤哲夫代表とされる。「仏法民主主義の流れからきています」と西田氏はコメント。
青山氏は、立憲民主党が“右でも左でもない”という意味で用いたかった理由を「要は、高市さんが右に寄ってるから、ああいう極端な政治じゃなくて私は真ん中だっていう。左ではないっていう主張も含めてね」と説明する。

©ABCテレビ
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東アナは「党として掲げてる政策が全然違うところもたくさんあるわけで。となると、やっぱりこの衆院選に向けた短期的な党利党略なんじゃないの、っていうふうに有権者は思ってしまう…」と疑問を口にする。
すると青山氏は「僕はね、その党利党略はもう、その通りだと思う。ただ、党利党略って絶対否定できない。選挙で“指くわえて負けました”で褒める人誰もいないから。高市さんだって党利党略で解散打ってきてんだから、野党も党利党略で対抗しなきゃいけない」とコメント。
さらに、「これ野合っていう人いるけど、野合だったら自民と維新の連立だって野合だよ。だってさ、定数削減とか副首都構想とか、自民党は全く関心のないものを連立合意に入れてるんだから」と述べる青山氏に、西田氏も笑みを浮かべて「そうだ!」と国会議員のような(?)合いの手を繰り返す。

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「公明党と立憲がくっついてる方が、例えば平和とか多様性とかいう意味では似てるから。維新とね、自民党も安全保障とか防衛とかの問題は似てるんで、ある意味僕は、はっきり分かりやすくなった。リベラルと保守で対立軸が分かった」と青山氏。「自民党と公明党がくっついてる方が、違和感強かったんじゃないかなとさえ思います」と語った。

「ただ西田先生、なんとなく、裏切られた感って言ったらいいんですか…」と言い淀む東アナに、西田氏は「何を期待されてたんですか? 政治家も政党もみんな嘘つきなんすよ。期待しちゃ駄目だ」と言葉を返す。

©ABCテレビ

西田氏は続けて「吸収でも合併でもないっていう論理を成立させるには、もう少し幅広い政治家の参加がこれからみられるか、っていうのが重要だと思います。例えばここに自民党の一部の人たちとか。れいわ新選組とか、辞め維新の人とか」と語り、「そういう大同団結みたいなことがあると、右か左かなのか、二つの極っていうのが分かりやすく分かれていくことになりますよね。そうなると政界大再編みたいなものに繋がっていく可能性がゼロじゃない」と語った。

配信の後半では、「自民と維新の連立は今後も維持できるのか」がトピックに。
西田氏は17日の放送でも発言していた通り、「(自民が維新と縁を切るための)『縁切り解散』ですよ」と強調!

©ABCテレビ

青山氏は「それが目的だとは僕は思わないけど、選挙結果次第では、変わる可能性は絶対ある。国民民主党だって今怒ってるけど、連立に入ってくる可能性はある」「もう2党でね、過半数超えちゃう可能性があるから、衆議院でも。参議院はね、実は国民民主と自民が組めばちょうど過半数だから維新いらなくなっちゃう。そしたら副首都も定数削減も『はい、それまで』みたいな…」と“縁切り”の未来を見通す!?

さらに、各党が必死で候補者集めに奔走している話から「西田さんも声かかったりとか?」と尋ねる青山氏。すると西田氏の口から、“首長選挙に誘われ「即お断り」していた”事実が明かされて…!?

番組公式YouTube「正義のミカタチャンネル」は、放送では扱えないトピックも深掘り解説中!

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