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2026年5月1日の続編公開までにおさらいしておこう! 映画『プラダを着た悪魔』は何度観てもイイ!

  • 2026.1.21

ちょっとした時間があるとき、未見の映画やドラマに手を出したいんだけど、分かんないから好きなのを繰り返し観ちゃう……という方。映画ライターよしひろまさみちが実際に観て偏愛する作品を、本音でおすすめしますよ〜。

よしひろさん、「きのう何観た?」 『プラダを着た悪魔』

story ファッション業界を牛耳る雑誌『ランウェイ』編集長ミランダ(M・ストリープ)のアシスタントの仕事を得たアンディ(A・ハサウェイ)は、おしゃれに疎く職場で浮きまくる。が、ミランダと第一アシスタント・エミリー(E・ブラント)の仕事のメソッドが見えてきたとき、彼女の快進撃が始まり……。

監督:デイヴィッド・フランケル/出演:アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ ほか/DVD・Blu-ray・デジタル配信 販売・発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン/配信:ディズニープラスほかにて配信中
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★お仕事する方全員へ★

じゃじゃーん、ちょいと地味〜にリニューアル! 何が変わったかって……あたしの戯言が長くなりました。ということで、好きなだけ好きなこと言わせていただきます。で、2026年一発目ともなる“何観た”は、名作中の名作『プラダを着た悪魔』。なんでかっていうと、昨日観たわけじゃないんだがしかし、年が明けた元旦、最初に観た映画だからよ〜。
なんでこの映画を見直したか。いや、何度となく観ているんですよ。それこそ、他に観ないといけないもんが大量にあるときでも、なんかこの映画に戻ってきちゃうの(仕事しろ)。それにね、今年の5月1日、待望の続編が全世界同時公開決定しているんですのよ。その名も『プラダを着た悪魔2』(まんまじゃん!)。アンディ、ミランダ、エミリー、それにナイジェルも帰ってくるのよ! それなら何度でも見直しておいたほうがいいってもんでしょ? ということで、この作品を元旦から見直して、素晴らしさを改めて実感しちゃったのよねー。ということで、こすり倒されてきた“プラダ”を再度、見どころチェック。
 
何がいいかって、この作品ってもともと小説があるんですが、その小説よりもずっといいこと。アメリカ版『ヴォーグ』誌の編集長アシスタントを務めたことがあるローレン・ワイズバーガーが実体験をもとに書いた、というのが原作。だもんで、ミランダのモデルはアナ・ウィンターとされているんだけど(おそらくほんと。だけど肯定も否定もしないところがアナ、グッジョブ)、そんなこたーどうでもいい。一般企業からすれば想像を絶するぶっ飛び過ぎの価値観と職務内容、スピード感に「ついてけねー!」とボヤいた恨み節メインだったのが原作。ところがどっこい、映画版はすごい。アンディが仕事についていけるようになってからの快進撃が見どころ。
 
アンディの場合、業界のトップ・オブ・トップが職場なわけだから、たとえ夢の仕事じゃなかったとしても学び取れることは無数なわけ。「あー、今やってる仕事ってあたしがやりたいことじゃないんだよなー」なんて不満をお抱えのまま、仕事をだるいと思っている方ほど観たほうがいい。どんな経験も自分の夢に直結する何かがあるんすよ。しかもだ。プ〇ダ以外のありとあらゆるブランドが全面協力した衣装や、本人登場どうもどうもなカメオのキャストの豪華さ、そして超いいところでマドンナのアレが流れたりする絶妙なサントラなど、物語を彩るありとあらゆるバランスがパーフェクト。古く見えるのは携帯電話くらいなもんで、アウトフィットやメイクも含め古さを感じないのも奇跡。名作と呼ばれる所以はここにあるのよね〜。続編まであと数カ月ですが(ちなみに誰も続編を観てません。なぜならまだ編集中!)、それまでのあいだ何度でもおかわりしてちょうだい!

シゴデキ女子に転生してからのアンディ。カルバンクラインのドレスですよ〜

これ、3.1 フィリップ・リムのコート。おしゃれ映画としてもパーフェクトなんよ!

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