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モダンインテリアにも馴染む、おしゃれでコンパクトな雛飾り【2026年】

  • 2026.1.21
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女の子の健やかな成長を願う桃の節句に飾る雛人形。もともと「ひな(ひいな)遊び」という公家の幼い女の子の人形遊びから誕生したという雛人形は、7段飾りから親王飾りまで種類はさまざま。また、伝統的な木目込みの雛人形をはじめ、木彫りやガラスなどバリエーションも豊富。なかなか7段飾りは飾るスペースがないという家庭でも飾りやすく、モダンなインテリアにもぴったりなデザインの雛人形を厳選してお届け!


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「リヤドロ」の“雛人形”

スペイン・バレンシアで創業したポーセリンアートブランド、「リヤドロ」の雛人形。ベージュとピンクの着物がやさしい風合いを醸し出す。磁器なので手入れも簡単で、変わらない美しさを保つことができる。

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「ウェッジウッド」の“ジャスパー 雛ドール プレート”

「ウェッジウッド」を代表する素地“ジャスパー”を用いた、清楚で可憐な“雛ドールプレート”。淡いピンクのマットな質感に、お内裏様とお雛様、桃の花といった伝統的なモチーフが繊細なレリーフで表現されている。英国バーラストン工場で職人が一つひとつ手作りする逸品は、洋室にも和室にも自然に溶け込む優しげな佇まいが魅力。直径20cm弱とコンパクトで、スタンド置きや壁掛けなど飾り方も自由。水洗いも可能という実用性の高さも嬉しいポイント。

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「ダニエルポーセリンクチュール」の“雛人形 Karuta”

優しい表情に心和む陶器製の雛人形は、一つひとつ丁寧に制作されている。“Karuta”は、その名の通り百人一首を着物のデザインに取り入れたユニークな一品。マットな黒と金を用い、藤原清輔朝臣や紫式部らの名歌を3首ずつシックに描き出した。大人の手のひらに乗るコンパクトなサイズ感で保管もしやすく、子供が成長した後もモダンなインテリアとして長く飾り続けられる。

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「岡野 香」の“HINAKAZARI”

陶造形家・岡野 香さんが一点一点手作業で制作する陶器の雛飾り“和雛”。作家自身の成長に合わせてその年ならではの個性が宿るため、二つとして同じものがない、世界でたった一つの特別な作品。日本の伝統を今のライフスタイルの中で大切に続けていけるようにとの想いが込められており、家族や大切な人の幸せを願う春の節目にふさわしい。日々過ごす部屋にそっと飾りたくなる、温かみのある佇まいが魅力。

※写真は昨年の作品です。2026年の新作は2月中旬より「ORON」公式サイトにて販売開始予定です。

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「atelier shimura×中川政七商店」の“草木染めの衣裳着雛飾り”

紬織の人間国宝・志村ふくみの精神を継ぐ「アトリエシムラ」とのコラボレーションによる“衣裳着雛”。植物の生命を移した草木染めの手織り着物は、時を経て艶を増し、世界に一つの色へと育つ楽しみがある。元禄時代の「次郎左衛門雛」を基に職人が手描きした顔立ちは、気品と優しさをあわせ持つ。埼玉の人形工房「蓬生 津田人形」による着せ付けに加え、拭き漆の敷台などの道具立ても上質だ。

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「中川政七商店」の“硝子の雛飾り”

吹きガラスとバーナーワーク、異なる2つの技術を組み合わせて作られたガラス製の雛飾り。雪解け水に見立てて器に水を注ぎ、春の訪れを感じながら良縁を願うというコンセプトが美しい。立春から15日目の「雨水」の日に飾ると良いとされる言い伝えと共に、季節の移ろいを楽しみたい。透明な水はもちろん、色付きの水やお酒を入れてアレンジできるのも特徴で、光を通す軽やかな質感が空間をモダンに演出する。

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「バイフー レザー」の“革のお雛様”

福島県喜多方市にて、デザインから仕上げまで手作業で仕立てられる革製の雛人形。国産やイタリア産のフルベジタブルタンニン鞣し革を扱う同ブランドだが、本作は国産ヌメ革を使用している。空間に優しく馴染むナチュラルな佇まいは、子供の成長に合わせて色艶を増し、革が“育っていく”経年変化を楽しめるのが醍醐味だ。陽の当たる場所に飾ればその変化もひとしお。オプションでスタンドへの名入れも可能となっている。

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「桜井こけし」の“ひいな”

鳴子温泉で代々続く「桜井こけし」の五代目と六代目の親子2人が手掛ける、あどけない表情の親王飾り。東北の木材を用い、一点ずつ手作業で仕上げられた手のひらサイズの“座雛”は、木の温もりを生かしたシンプルな描彩が特徴だ。淡いトーンの優しく柔らかな意匠は、モダンな空間にも自然と調和する。写真のほかに4つの色合いが揃い、好みのカラーを選べるのも嬉しい。伝統技術と現代的な感性が融合した、今の暮らしに寄り添う一品。

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「石倉」の“きめこみ”

彫刻のような美しいフォルムと可愛らしい描き目が特徴。屏風には、宮中の儀式にも用いられた伝統的な和紙「檀紙」を再現した「新だん紙」を使用しており、青と白の美しいコントラストが、人形を引き立てる。木製の台との組み合わせも上品で、落ち着いた雰囲気を演出してくれる。

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「石倉」の“石雛”

石彫家・齋木三男による、世界でたった一つの“石雛”。群馬産安山岩を素材に、手彫りで丁寧に作り上げられたお雛様とお内裏様は、硬質な石ながら優しい表情を見せてくれる。鉄製の台座との組み合わせも絶妙で、部屋に置くだけで空気が変わるような、特別な存在。

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「黒壁」の”お雛様 恵風”

吹きガラス工房KUROKABEの職人が手作りで仕上げた作品。万物を成長させる恵みの風をテーマに、幸せへの願いを込めて作られている。透明感のあるガラスの中に、春の芽吹きの様を思わせる柔らかな曲線と、繊細な模様が美しく調和。部屋に飾ると、まるで春の光が差し込んできたような、穏やかな空間が広がる。

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「オビポーセリン」の“雛人形”

古くから伝わる節句の文化を、現代の暮らしに合うようにアレンジ。グレージュとベージュピンクを組み合わせた柔らかな色合いと表情は、空間にすっと馴染む。手仕事で作られた温かみのある質感は、雛人形をより身近に感じさせてくれる。

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「ソイル」の“ヒナ”

自然素材の珪藻土で作られた雛人形。和室、洋室どちらにも合うシンプルなデザインと、コロッとしたフォルムが可愛らしい。カラーは2種類展開で、写真はグリーンとピンクが春を感じさせる“アソート”。モダンな空間に飾りたいホワイトのカラーもチェックしてみて。

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「人と木」の“大人になってしまわない雛人形”

“雛人形は子どものもの”という常識を覆し、大人も楽しめる新しい雛人形が誕生。この雛人形は、一年中飾っておける“しまわない”スタイルが特徴で、木本来のぬくもりを生かし、経年変化を楽しめる。雛祭りの時期だけでなく、普段使いの一輪挿しとしても活躍する。

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「コルム」の“ひな人形”

1枚の本ヌメ革を立体的に成型した、シンプルながらも高級感あふれる作品。兵庫県たつの市の牛ヌメ革を贅沢に使用し、革しぼりという独自製法で製作、3D切削加工した樹脂型で複雑な凹凸形状を実現し、アートのような存在感を放つ。限られたスペースにも飾りやすく、一年を通して楽しめるデザイン。

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「明山」の“hina”

節句の喜びを日常に呼び込む、新しい形の雛人形。古くから伝わる節句の文化を大切にしながら、現代のライフスタイルに合うようデザインされた。子供たちの成長を祝い、未来を願う気持ちが込められた“hina”は、自宅用はもちろん、贈り物としてもおすすめ。

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