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突然の被害者ムーブ「脅されてたの…」義姉の熱演に絶句「信じた私がバカだった…」卑劣な裏切りとは<義母は悲劇のヒロイン>

  • 2026.1.19

パート主婦のユリは、潔癖症の夫・ケンと中学生の息子・レン、そして厄介な義母と同居しています。ある朝ユリは、マヨネーズを直に舐める義母の姿を目撃。
ケンの指示でユリが調味料を処分すると、義母は昔から舐めていたことを暴露。さらに、私はキレイだからと、すすぎ中の洗濯機に汚れた下着を放り込みます。
その日から食事と洗濯を別にする生活がスタート。すると義母は、暗闇でカップ麺をすすって見せたり、ご近所さんに「嫁にいじめられている」と吹聴したりと大暴走。しかし家族は、義母を相手にしません。
孤立した義母は、自分の味方に義姉・ミサキを召喚。しかし、ケンにお金目当てで義母の機嫌を取っていたことを見抜かれた義姉は、保身のために義母をあっさり裏切りました。ケンはその事実を義母に伝え、「もう助ける人間はいない」と引導を渡しました。
ところが翌日、諦めきれない義母は義姉の職場へ執拗な電話攻撃を開始。社会的信用を失いかけた義姉は激怒し、ケンが不在の時間を狙って、直接義母と話をつけにやって来ました。「二度と電話させない」と息巻く義姉を信じ、ユリは家に入れますが……?

あきれるほど華麗な手のひら返し

お義姉さんがわが家に来る日。ケンは、ひとりでお義姉さんを迎えなければいけない私を心配しながら会社に行きました。

ケンが出かけて数時間後に、お義姉さんはやって来ました。

「二度と私の職場に電話させない。それだけ約束させたら私は帰るから」そう言って義母と対面した義姉でしたが、義母は泣きながら義姉にすがりつきます。

「頼れるのはミサキちゃんだけなの……昔からお母さんの一番の味方だったじゃない……」

そう言って涙を浮かべながら必死に訴える義母。そんな義母の言葉にほだされたのか、何やら思いついたのか、義姉は態度を一変させます。そして、信じられない言葉を口に。

「お母さん、私ね? 本当はお母さんを助けたかったの。でもできなかったの。脅されてたから……」

もちろん義母は、義姉のその発言に過剰に反応し、「脅されてた!? 誰に!?」と追及。すると義姉はなんと、「ユリさんとケンに『母親と縁を切れ』と脅された」と真っ赤な嘘をついたのです。

ユリさん夫婦と、義母の味方をしないと約束したはずなのに、あっさり約束を破り、ユリさんを悪者に仕立て上げた義姉。あまりにひどい裏切り行為に、ユリさんは「信じた私がバカだった」と絶望し、天を仰ぐのでした。

◇ ◇ ◇

自分の立場を守るためなら、平気で嘘をつき、約束も簡単に破る……。義母の執念もさることながら、土壇場で裏切った義姉の卑怯さには開いた口が塞がりませんね。

相手や状況によって態度を変える人や、意見がころころ変わる人に困らされた経験がある人は、少なくないのではないでしょうか。一時的な感情や脅しに屈することなく、きちんと事実と向き合い、誠実な対応を貫く強さを持ちたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ


著者:原作者 福子

ベビーカレンダー編集部

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