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「選択肢がないときには…」ケガから復帰の遠藤航、指揮官が右DF起用を示唆

  • 2026.1.16

リバプールでの立場に変化の兆しが見え始めている日本代表MF遠藤航に、新たな役割が与えられる可能性が浮上した。

イギリスメディア『Liverpool Echo』は15日、リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、負傷から復帰した日本代表MF遠藤航を右サイドバックで起用する可能性を示唆したと伝えた。

遠藤は、12月初旬のリーズ戦で足首を痛めて以降、戦列を離れていたが、FAカップのバーンズリー戦でベンチ入りし復帰を果たした。

今季の遠藤はプレミアリーグでの出場が5試合にとどまり、8月末以降のリーグ戦出場時間はわずか11分と、出番が限られている状況だ。

しかし、若手DFコナー・ブラッドリーが膝の重傷で今季絶望となったことで、チーム事情が大きく変化。スロット監督は代替案として遠藤の右サイドバックでの起用を検討しているという。

指揮官は「私は彼(遠藤)を中盤で起用する方が好きだし、彼自身も中盤でプレーしたいと思っているはずだ。しかし、他に選択肢がないときには、創造的にならなければならない」と語り、遠藤の柔軟なポジション適性に期待を寄せた。

遠藤にとっては、出場機会を増やす大きなチャンスとなる可能性がある。守備力と戦術理解に定評のある32歳は、右SBという新たな役割で存在感を示せるか注目される。

厳しい競争の中で、遠藤航が再びチームのキーマンとして輝くか、その一歩がここから始まるかもしれない。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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