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会社を辞めた同僚が「もう疲れました」半年後に戻ってきた『思いがけない理由』に「羨ましい」

  • 2026.1.19

「なぜ働くのか」考えたことがある方は多いと思います。筆者の同僚は「もう疲れました」と会社を辞めたものの、半年後に会社に戻る決断をしました。「私には……」そう力強く話す同僚の姿を見て、なんだか羨ましく思った、筆者のエピソードをご紹介します。

画像: 会社を辞めた同僚が「もう疲れました」半年後に戻ってきた『思いがけない理由』に「羨ましい」

辞めた同僚が戻ってきた

ある時「もう疲れました」と言って同僚の女性が会社を辞めました。

しかし半年ほど経ち、その同僚が戻ってくることに。会社を辞めてのんびりすると聞いていたので、また働く決断をした経緯が私は気になりました。

戻ってきた経緯

そのことについて彼女に尋ねると、「のんびりって難しいよ」とポツリ。なんでも、会社を辞めて解放感でいっぱいになったことは良かったものの、寝て起きてを繰り返していると、暇すぎてたまらなくなるとのこと。

辞める前は「暇って最高!」と想像していたが、想像以上に暇で、仕事のように達成感を感じる出来事もなく、苦しくなるほどだったようです。

私には仕事が必要

「疲れたので一度辞めましたが、私には仕事が必要でした。これからは、疲れすぎに注意しながらまた頑張ります」と復帰の挨拶をする彼女。そんな彼女の言葉は力強く、仕事への覚悟を感じました。

それと同時に、「なぜ働くのか」ということは私も何度も考えたことがありますが、日々の忙しさを理由に深く考えないようにしていたことに気付きました。

「私には仕事が必要だった」
仕事から一度離れた人だからこそ分かる重みをこの言葉に感じ、働く理由を一つ見つけた彼女を、なんだか羨ましく思った出来事でした。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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