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ピクシーカットで顔を長く見せない方法!縦長感を整える前髪&ボリュームのワザ17

  • 2026.1.15
Getty Images

顔型を意識したヘア選びは、とりわけピクシーカットのようなショートスタイルでは重要度がぐっと上がる。ショート丈は使える長さが限られる分、顔や頭のフォルムが前面に出やすく、面長や卵型の顔はバランス取りが難しいと感じる場合もあるからだ。

ただ、ピクシーカットの面白さはここから! スタイリングの方向性、レイヤーの入れ方、前髪・もみあげ・トップのボリュームといったディテール次第で縦長印象をやわらげながら、より整ったプロポーションに寄せることができる。理想のピクシーカットが目指すのは、細い顔を無理に“広く見せる”ことではなく、むしろスリムな輪郭の角度や骨格の美しさを引き立てることだ。

すでにピクシーカットにしていてスタイリングのヒントが欲しい人も、これから思い切って髪を切ろうかと迷っている人も。以下のショートスタイルを参考に、自分の顔立ちに似合うバランスの取り方を探してみて。



Karwai Tang / Getty Images

バックフリンジ

面長を縦に強調せず視線を横に分散させたいなら、後頭部〜襟足にかけて数センチほど長さを残すのがひとつの方法。

首筋に向かって髪を細くつなげるのではなく、襟足の毛束を少し垂らして、正面から見たときにもその毛束が見えるように仕上げている。

Taylor Hill / Getty Images

王道ピクシー

レン・シュミットのピクシーは、王道中の王道。全体を均一に整えたシンプルなシェイプだからこそ、顔立ちを選ばずニュートラルに似合う万能なスタイル。

Marc Piasecki / Getty Images

マイクロバング以上フルバング未満

重ためロングバングも思いきり短いマイクロバングも、もし自分の気分にフィットしないなら、狙うのはちょうど真ん中ぐらいの前髪。

長すぎず短すぎないサイドスイープのバングで、抜け感とバランスを両立させて。

Jamie McCarthy / Getty Images

レイヤーバング

眉ラインにかかる前髪と毛束感のあるレイヤーは、顔の見える面積をさりげなく縮めてくれるので、全体のバランスが整って見える。

Kristina Bumphrey / Getty Images

ハイクラウン

ピクシーカットだからといって、頭頂部の高さを避ける必要はない。キャリー・クーンのようなスパイキーなスタイルなら、視線を顔の縦の長さではなく、上方向へ引き上げられる。

Axelle/Bauer-Griffin / Getty Images

スクエアピクシー

ハルシーのピクシーは、サイドをほんのりスクエアに寄せたフォルム。卵型フェイスの丸みをほどよく引き締め、バランスよく見せてくれる。

TWIST/Bauer-Griffin / Getty Images

カラーで視線を操る

ブロンドのように目を奪うカラーを選び、サイドパートにブロッキング。視線は“カットの大胆さ”へとまっすぐ導かれ、スタイルのエッジィさがいっそう際立つ。

Christian Vierig / Getty Images

マイクロバング

額すれすれで切りそろえたマイクロバングは、卵型のフェイスラインに横の広がりを添えて、顔立ちをより丸みのある印象へと寄せてくれる。

Edward Berthelot / Getty Images

トップに重さをプラス

長めフェイスには、ボウルカット風の重めピクシーが好相性。もみあげを長めに残してアップデートすれば、今っぽさもきちんと手に入る。

Lionel Hahn / Getty Images

ジェルスタイリング

髪を顔からきっちり引き上げてオールバックにするのではなく、フロントにあえて数本だけ後れ毛を残して。ジェルのツヤと繊細な毛束のコントラストが、ルックに抜けと色気を添えるアクセントになる。

Cindy Ord / Getty Images

プラチナピクシー

深みのある肌色には、あえて真逆のトーンをぶつけるのが正解。プラチナのような明るいカラー×ショートカットで、肌とのコントラストを自然に際立たせつつ、ルック全体をモードに引き上げている。

Dimitrios Kambouris / Getty Images

テーパードカット

こめかみの毛束は耳にかかるくらいの長さで残し、毛先に向かって自然に細くなるように整えれば、顔まわりの美しいフレームに。

前髪は眉ラインで止まる長さに設定すると、全体のシルエットが間延びせず、バランスよくまとまる。

Vittorio Zunino Celotto / Getty Images

重めのフリンジスタイル

厚みのある束感フリンジで前髪に密度を足すと、視線が上に集まる。こうすることで、細長く見えがちなあごラインの印象がほどよく中和される。

Gisela Schober / Getty Images

大胆なヘアカラー

上記のスタイルのカットラインをお手本にしつつ、髪色は輝くブロンドでトライ。インパクトはまさに最上級!

Pascal Le Segretain / Getty Images

ワンサイドブロッキング

深めのサイドパートで根元をしっかり固定し、長めの前髪を大胆に横へ流して。視線が上下ではなく左右に動くので、顔の縦長感をやわらげて演出できる。

Taylor Hill / Getty Images

大胆なヘアカラー Part.2

クロップドカットには、テイアナ・テイラーのチェリーレッドのようなビビッドカラーが最高のパートナー。色の存在感が際立ち、スタイル全体がグッとモードに締まる。

Mike Coppola / Getty Images

ダーク×ライトのコントラスト

アンドレア・ライズボローは、陶器のように白い肌にダークヘアを合わせたピクシーで、潔いコントラストを効かせている。

Axelle/Bauer-Griffin / Getty Images

バズカット×プラチナブロンド

プラチナに染めあげた、ほぼバズカットのベリーショートは頭の丸みも角度もそのまま主役にしている。完璧なラインも、少しの凹凸さえも、潔くチャームポイントとして見せてみて。

Realization : Nykia Spradley Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI
出典:US ELLE

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