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「子どもが充電ケーブルを破壊…」の悲劇を防ぎたい!HAMAKEN WORKSの最新モバイルバッテリーをレビュー!発火リスク激減&車内放置OKな最強モバ充だった!?

  • 2026.1.15

子どもが扱うバッテリー、実は「爆弾」かも?

息子1人のために、我が家は何本もの充電ケーブルを失っている…
息子1人のために、我が家は何本もの充電ケーブルを失っている…

我が家の幼稚園児は「チェーンソーマン」のレゼ=爆弾の悪魔の大ファンです。毎日、フィギュアを眺め、YouTubeで彼女の動画をチェックしています。そして、そんな彼が我が家で発火・爆発事故を引き起こしそうで、筆者はハラハラしています。

なぜなら、彼にとって精密機器はただの「道具」。

充電したまま走り回ってケーブルを引きちぎる、床にガシャンと落とす、遊びに夢中になって直射日光の当たる窓際や、真夏の車内に放置する……。これ、実はすべて「バッテリーの発火・爆発」につながりかねない危険な行為なんです。

一般的なリチウムイオンバッテリーは衝撃や熱に弱く、推奨使用温度は0~40℃程度。真夏の車内や暖房器具の近く、落下による衝撃は、最悪の場合、発火事故を引き起こす原因になります。

「子どもに持たせても安心なバッテリーはないものか……」と探していた時に出会ったのが、HAMAKEN WORKSの「SSPB(Solid State Power Bank)」でした。

「車内放置」も怖くない! 驚異のタフさ

HAMAKEN WORKS個人向け電源「SSPB(Solid State Power Bank)」
HAMAKEN WORKS個人向け電源「SSPB(Solid State Power Bank)」

この「SSPB」がすごいのは、「準固体電池」という新しい技術を使っている点。

難しい話は抜きにして、ママ・パパにとってうれしいポイントは以下の2つです。

一つ目は、「暑さ・寒さにめちゃくちゃ強い」こと。

保存温度は-40℃~80℃! 真夏の車内にうっかり忘れてきても、真冬の公園で使っても、発火などの心配がありません。「あ!車に忘れた!」というあの瞬間の絶望感から解放されます。

二つ目は、 衝撃についても「安全」なこと。

液体がほとんど含まれていないため、釘を刺しても爆発しないほど安全性が高いそう。落とすのは当たり前、時には投げてしまうこともある子どもの手荒な扱いでも、これなら安心です。

「ケーブル破壊魔」への対抗策! マグネット充電が神

マグネット式ワイヤレス充電に対応していることは、子育て家庭にはとても重要。
マグネット式ワイヤレス充電に対応していることは、子育て家庭にはとても重要。

実は以前のモデルにはなかった機能で、今回の子育て家庭への推しポイントが「マグネット式ワイヤレス充電」に対応したこと。

我が家では、息子が充電しながらタブレットやスマホを振り回すため、何本ものケーブルが犠牲になり、デバイス側の差込口が壊れかけたこともありました。

しかし、この新型ならスマホの背面にピタッと貼り付けるだけ。

「ケーブルがない=引きちぎられる心配がない」

これだけで、日々の小さなストレスが劇的に減りました。子どもにスマホを渡すときは、このバッテリーを貼り付けて渡すのが我が家の新ルールです。

値段は高い…でも「5年使える」なら安い?

5000mAhモデルが7980円(税込み)とイニシャルコストは結構高い。
5000mAhモデルが7980円(税込み)とイニシャルコストは結構高い。

ここまでベタぼめしましたが、ネックなのはお値段。

5000mAhモデルで7980円(税込み)、10000mAhモデルだと9980円(税込み)もします。正直「高い!」と思いますよね?

しかし、ここでも「準固体電池」の実力が光ります。

一般的なバッテリーが約500回で寿命を迎えるのに対し、これは約2000回(約4倍!)も繰り返し使えます。単純計算で毎日使っても約5年は持つ計算です。

安物を何度も買い替えるより、環境にも優しく、何より「発火しないかな?」という毎日の不安をお金で解決できると考えれば、決して高い買い物ではないと感じました。

家族の安全を守る「お守り」バッテリー

モバイルバッテリーの間違った使用で、我が子を大好きなフィクションである「爆弾の悪魔」にしてしまわないように、筆者は安全性が高いといわれる電池をいくつも試していますが、実は現状安全性の高い電池が同じ容量でもサイズが大きくなってしまう傾向にあります。

これは専門的にいうならエネルギー密度が低いからだそうです。しかし、準固体電池を採用する「SSPB」は、この問題もクリア。一般的なリチウムイオン電池よりもエネルギー密度の高い280Wh/kgを実現しています。

結果、安全性が高く、使いやすく、しかもランニングコストが安いというだけでなく、小型軽量までを実現しています。サイズはどちらも105mm×68mmで厚さが5000mAhモデルが9.5mm、10000mAhモデルが17mmです。

そのため、筆者は最近、新型「SSPB」をスマートフォンの背面に貼り付けっぱなしで生活しています。スマートフォンの充電がメインなら薄い5000mAhモデル、それ以外も充電したいなら10000mAhモデルがおすすめです。

イニシャルコストが高いので、持っているすべてのモバイルバッテリーを新型「SSPB」に置き換えるのは現実的ではありませんが、子どもといっしょに使うメインはすっかり新型「SSPB」になっています。

5年は使えるので、次の買い替えの際には、うちの息子も落としたり、壊したりしなくなっていると信じています。これで「爆弾の悪魔」はフィクションの憧れの存在だけで終わる予定。とても安心です。

(千秋)

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