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「会いたい」って言う彼→でも予定を決めると「めんどい」で終わる苦しみ

  • 2026.1.14
ハウコレ

「会いたい」という言葉に、何度心を揺らされてきたでしょうか。期待しては裏切られる日々の中で、私はある日、大切なことに気づきました。これは、自分を取り戻すまでの記録です。

「会いたい」のあとに続く「めんどい」

彼と付き合って8カ月。彼は頻繁に「会いたい」とLINEをくれる人でした。でも、いざ予定を決めようとすると様子が変わります。「来週の土曜日は?」と聞くと、既読スルー。翌日届いた返事は「んー、めんどいわ。また今度ね」というそっけないものでした。最初は仕事が忙しいのだろうと自分に言い聞かせていました。けれど同じことが何度も続くうちに、心がすり減っていくのを感じていたのです。「会いたい」は本心なのか、それともただの気まぐれなのか。私はこの関係すら、分からなくなっていました。

責められるのは、なぜか私

ある時から、私は予定を提案することをやめました。どうせ断られるなら、期待しない方が楽だと思ったからです。すると今度は、彼から責めるようなメッセージが届きました。「最近冷たくない?俺のこと好きじゃなくなった?」私は目を疑いました。会おうとしても「めんどい」と言っていたのは彼なのに、なぜ私が責められるのでしょうか。過去のやり取りを読み返すと、同じパターンが何度も繰り返されていました。彼の「会いたい」に応えようとした私のメッセージ。そしてそのたびに返ってくる「めんどい」「また今度」の文字。証拠は、すべてそこに残っていたのです。

友人の一言

思い切って、友人に相談しました。LINEのスクショを見せると、友人は静かに言いました。「これって、都合のいい存在にされてない?」。その言葉が胸に刺さりました。私はずっと、彼の気分に振り回されていたのです。「会いたい」と言われれば期待し、「めんどい」と言われれば自分を責める。その繰り返しの中で、私自身の時間も心も後回しにしてきました。「私、変わろう」。その夜、私は自分のための予定を入れ始めました。友人との食事、一人で行きたかった美術館、ずっと習いたかったヨガ教室。彼の返事を待つことをやめたのです。

そして...

私が自分の時間を優先し始めると、不思議なことが起きました。彼から「最近全然会えないじゃん。俺のこと避けてる?」とLINEが届いたのです。以前の私なら慌てて弁解していたでしょう。でも今は違いました。「予定を決めようとしても『めんどい』って言われてたから、自分の予定を入れるようにしたんだ」。私は事実だけを、静かに伝えました。彼は「そんなつもりじゃなかった」と言い訳を並べましたが、もう心は揺れませんでした。過去のやり取りという証拠が、私の判断を支えてくれたからです。あれから関係は自然と終わりを迎えました。寂しさがないと言えば嘘になります。でも、自分の時間を大切にできる今の生活は、とても穏やかで幸せです。

(20代女性・アルバイト)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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