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「可愛いから甘やかしてしまった」姪のお迎えで、私が教え込んでしまった『間違った当たり前』に「反省」

  • 2026.1.13

身内に生まれた赤ちゃんに特別な愛おしさを感じるという方は多いのではないでしょうか? 筆者の知人は初めての姪っ子誕生にそれはそれは歓喜していました。その溺愛っぷりは他人の私でもわかるほど。今回はそんな姪っ子との関わり合いについて、知人が学びになったと話してくれたエピソードを紹介します。

画像: 「可愛いから甘やかしてしまった」姪のお迎えで、私が教え込んでしまった『間違った当たり前』に「反省」

初姪

私にはまだ子供がいなかったのですが、妹が出産したことにより、初めて姪ができました!

初めて身内に生まれた赤ちゃんだということもあってか、私は姪を溺愛。
できる限り会える時間を作り、いつしか姪との時間が私の楽しみになりました。

そんななか、姪が一歳になり、妹が職場復帰をすることに。
それに伴い、姪は保育園に通い始めることになりました。

お迎え

職場復帰を果たした妹ですが、妹の職場では毎週水曜日に会議があるそうです。
そのため、必然的に毎週水曜日は帰宅時間がいつもより遅くなってしまうとのこと。

偶然にも私は水曜日休みのお仕事をしています。
「これはチャンス!」と思い、妹に「水曜日のお迎えを担当したい」と申し出たところ、すんなりOKしてもらえて、水曜日は私が姪を保育園に迎えに行く生活が始まりました!

溺愛

姪の喜ぶ顔が見たい私は、毎週お迎えのときにはジュースを持参。
「今日も保育園、頑張ったね~」とジュースをあげるまでがお迎えの一連の流れです。

その後はたくさんの種類のガチャガチャが置いてあるお店へ向かい、毎週姪の好きなガチャガチャをさせてあげました。当時の私は、それが姪への一番の愛情表現だと思い込んでいたのです。

育児の先輩へ質問

そんな生活が続き、姪が二歳になった頃、私の妊娠が発覚!

母になるにあたって、妹に「子育てで気を付けることってある?」と質問した結果、意外な真実を知ることとなったのです。

「ガチャガチャとジュースは与えすぎないことかな(笑)」

愛情としつけ

笑いながら話す妹に詳しく話を聞くと、私が甘やかしすぎたせいで姪は「おねだりすれば買ってもらえるのが当たり前」だと振る舞うようになってしまったそうです。

出先でジュースやガチャガチャを見つけると、買ってもらえるまで泣いて駄々をこねることもあったんだとか。

妹が粘り強く教えたことで、いまでは買ってもらえないときもあると理解できるようになったそうですが、理解させるまでにはかなりの苦労があったそうです……。

姪との触れ合いで私はただただ可愛いからと甘やかすことばかりになっていましたが、良かれと思った行動が、実は親である妹を困らせ、姪の健康管理を難しくしていたことに気付かされました。「しつけ」も、その子の将来を想う大切な愛情なのだと学びました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

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