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「暖房をつけても寒い」は100均グッズで解決! 窓には「プチプチ」、床には…?電気代も浮く“最強の室内防寒術”

  • 2026.1.10

暖房設定を上げても部屋が寒い

設定温度を上げたいけど、電気代の請求が怖い…
設定温度を上げたいけど、電気代の請求が怖い…

本格的な寒さが到来し、SNS上では「暖房設定を上げても部屋が寒い」「電気代の請求が怖い」といった悲鳴が上がっています。そんな今、注目されているのが100円ショップのアイテムや少しの工夫でできる「室内防寒術」。

実は、部屋の寒さの“犯人”は「窓」と「床」にありました。特別な工事不要ですぐに実践できる、効果絶大な対策テクニックをご紹介します。

冷気の58%は「窓」から! 徹底的に塞ぐべし

暖房効率を上げるために最優先で対策すべき場所、それは「窓」です。

実は、冬場に室内の熱が逃げていく原因の約58%が「窓などの開口部」からだと言われています。ここを塞がない限り、いくら暖房を焚いても穴の空いたバケツに水を入れるようなものです。

一つ目の窓対策は「隙間テープ」。100均でも手に入ります。サッシの隙間に貼るだけで、ヒューヒュー入ってくる冷気を物理的にシャットアウト。

二つ目の窓対策は「プチプチ(緩衝材)」。 窓ガラスに貼ることで「空気の層」を作り、外気の冷たさを伝えにくくします。水で貼れる窓専用の断熱シートも見栄えが良くおすすめです。

三つ目にカーテンの工夫を推奨します。 厚手のものに変えるのはもちろん、丈を「床に引きずるくらい」長くするのもポイント。冷気は下から入り込むので、隙間をなくすことが重要です。

床には「アルミシート」。でも選び方を間違うと逆効果!?

「足元が冷える」という悩みには、カーペットやラグの下に「アルミシート」を敷くのが鉄板の対策です。床からの冷気を遮断し、体温やホットカーペットの熱を反射して保温してくれます。

ただし、ここで重要な注意点があります。アルミシートには「遮熱(しゃねつ)」タイプと「断熱(だんねつ)」タイプがあるのをご存知でしょうか?

遮熱シートは主に夏に使用するのがおすすめです。太陽の輻射熱を反射するためのもので、ペラペラで薄いことが多いのです。

一方、断熱シートは主に冬におすすめ。発泡ポリエチレンなどの厚みがあり、熱を伝えない性質があります。

冬の床冷え対策に必要なのは、厚みのある「断熱アルミシート」の方です。パッケージをよく見ずに「薄い夏用(遮熱)」を買ってしまうと、十分な効果が得られないことも。購入の際は「厚手」「保温」「断熱」と書かれたものを選びましょう。

エアコンの風向きは「下」が鉄則

最後に、今すぐできるエアコン設定の見直しです。

暖かい空気は軽いため、放っておくと天井付近に溜まってしまいます。「顔だけ熱くて足元が寒い」のはこのためです。

暖房時の風向きは必ず「一番下」に向けましょう。

さらに、サーキュレーターや扇風機を天井に向けて回し、上に溜まった暖気をかき混ぜると、部屋全体の温度ムラが解消され、設定温度を上げなくても暖かく感じるようになります。

「窓を塞ぐ」「床に断熱シートを敷く」「風向きを下げる」。

この3つを実践するだけで、体感温度は劇的に変わります。電気代が高騰するこの冬、家計を守るためにもぜひ試してみてください。

(LASISA編集部)

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