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「ママ助けて…!」公園から帰宅した直後、叫ぶ娘。駆け寄るとゾッ!娘の太ももに突き刺さるもの…実は

  • 2026.3.14

運動が大好きな9歳の娘は、この日も公園で友だちと元気に遊んでいました。

こんなものが娘の太ももに!?

私が仕事から帰宅すると、「ママ! 太ももに木のトゲが刺さってたみたい。自分で抜いていい?」と娘が言うので、トゲを確認。たしかに太ももに1cmほどのトゲがありましたが、自分で処置できるだろうと思い「自分で抜いてごらん」とその場を去りました。しばらくすると、リビングから「怖い! ママ助けて!」と娘の叫び声が! 慌てて駆け寄ると、太ももから出てきたのは10cmほどの木のトゲが……! まさかこんなに長いトゲが刺さっていたなんて……。幸い、途中で折れずに抜けたものの、抜けずに折れていたらと思うとゾッとしました。

念のため、翌日に病院を受診しましたが、きれいに抜けていたこともあり、消毒のみで帰宅。これからは軽いケガであっても、娘に処置を任せず、近くで見守らなければと反省しました。それにしても、あれほど長いトゲをパニックになりながらも折らずに抜いた娘よ……。その技術はどこで身につけたんだと思った出来事でした。

◇ ◇ ◇

刺し傷は子どもによく見られる外傷で、木の破片やガラス、爪楊枝、針、釘、金属、ホッチキス、画びょうなどがあります。今回のようにトゲが刺さった場合、小さなトゲであればピンセットなどで抜き、きれいに洗い、消毒をしても大丈夫です。しかし、無理に抜こうとすると、一部が体の中に残り、化膿したり感染症を起こしてしまうこともあります。また、大きなトゲ・異物が深く刺さってしまっているなど、ひと目見ただけではわからないこともあるので、心配なときは病院で相談してみてください。

また、子ども自身にトゲを抜かせるのは大変危険なのでやめましょう。

著者:鈴木えれな/30代女性・会社員。運動大好き、活発な9歳の娘をもつ母。オフィス事務員として働いています。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、同産婦人科にて非常勤。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。

ベビーカレンダー編集部

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