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よい1年を迎えるために知っておきたい、夫婦で行く初詣デートのマナーや注意点を徹底解説

  • 2026.1.10

新しい年のはじまりに、神社やお寺へ足を運ぶ「初詣」。なんとなく毎年行っているものの「いつまでに行けばいいの?」「どこに参詣するのが正解?」「服装や作法は気にしたほうがいい?」と、改めて考えると迷うことも少なくありません。特にパートナーと一緒に初詣へ出かける場合は、一緒に気持ちよく過ごすための配慮も大切になります。本記事では、初詣の基本的な考え方から、参詣場所の選び方、当日の持ち物や服装、知っておきたいマナーまでわかりやすくまとめました。

いつまで初詣に行っていい?

一般的に初詣は、1月1日から3日に行くものというイメージを持つ方が多いでしょう。しかし、初詣の定義は「年が明けてから初めて神社やお寺へ参拝すること」とされています。

時期については、旧暦の正月にあたる2月3日の節分までに参拝するのが望ましいとされています。ただし、厳密に期間や回数が定められているわけではありません。無理をせず、一緒に行くパートナーの都合に合わせて日程を調整するとよいでしょう。

参詣場所はどうやって決める?

パートナーと初詣の参詣先を考える際、最初に意識したいのが、ご先祖様や住まいの近くにある神社(氏神神社)への参詣です。結婚や同棲を開始した場合も、まずは「今暮らしている土地の神様」に一年のはじまりのご挨拶をすれば、気持ちよく新生活をはじめられるでしょう。

身近な神社・お寺への参詣を大切にしつつ、余裕があれば思い出づくりとして有名な神社仏閣へ足を運ぶのもいいでしょう。お互いの願いごとを事前にすり合わせ、ふたりが納得できる参詣先を選ぶのもいいですね。「家内安全」や「夫婦円満」、「健康長寿」などのご利益で知られる神社も数多くあります。また、大きい神社仏閣だと参道に屋台が出ていることもあり、食べ歩きや観光を楽しむこともできます。

服装や持ち物は? 寒さ対策と参詣マナーを重視しよう

初詣の時期は混雑していることが多く、冬の屋外で長時間過ごすことになります。しっかりと準備をして、一緒に行く相手に心配をかけないようにしましょう。

服装選びは「寒さ対策」と「動きやすさ」がポイント
初詣の時期は冷え込むため、防寒性の高いダウンやコートを選ぶなど、寒さ対策を重視しましょう。参拝までの待ち時間が長くなることもあるので、マフラー・手袋・カイロなども持っていくと安心です。また、長い階段や砂利道などを歩く可能性があるため、スニーカーやローヒールなど歩きやすい靴がオススメです。

初詣の持ち物一覧! あると便利なグッズも紹介
ここでは初詣に持って行ったほうが良い持ち物を紹介します。

財布
お賽銭やおみくじを引くときのために、小銭を用意しておきましょう。

ハンカチ・ティッシュ
手水舎で手を清めたあとに使います。

絆創膏
たくさん歩く場合、靴擦れ対策としてあると便利です。

ご朱印帳
正月限定の特別な御朱印などがいただける神社もあるので、集めている人はチェックを。

お参りする際のマナー

ここでは、一般的な参拝マナーについて紹介します。ただし、神社仏閣の伝統によって異なるところもあるので、各神社仏閣の案内に従いましょう。また、神社とお寺では参拝マナーが異なるため事前に知っておくと安心です。

神社の参拝マナー
まず神社の一般的な参拝マナーを紹介します。

鳥居のくぐり方
鳥居は神域への入口ともいわれています。くぐる前に軽く一礼し、出るときも振り返って一礼するのがていねいとされています。

手水舎での作法
手水舎で心身を清めてからお参りします。一般的な手順は以下のとおりです。
1.右手でひしゃくをとり、左手を清める
2.ひしゃくを左手に持ち替え、右手を清める
3.左手に水を受け、口をすすぐ(ひしゃくに直接口をつけない)
4.再度左手を清め、ひしゃくを立てて残った水で柄を流す

お賽銭の入れ方
拝殿の前に来たらお賽銭を。投げ入れるのではなく、ていねいな所作で入れましょう。

拝礼の方法
多くの神社では二拝(礼)・二拍手・一拝(礼)が基本となっています。
1.深く二回お辞儀
2.胸の前で二回拍手
3.願いごとを心の中で伝える
4.最後に一回お辞儀

お寺の参拝マナー
続いて、お寺の一般的な参拝マナーを紹介します。

山門の入り方
寺院では山門は、俗世と仏の世界を分ける境界線だとされています。一礼してからくぐりましょう。

手水舎での作法
神社と同様の手順で手水舎で身を清めます。

お焼香やお線香を手向ける
香炉や焼香台が設置されている場合は、線香や焼香、ろうそくなどをお供えします。

お賽銭の入れ方
本尊の仏像前で、お賽銭を静かにそっと入れましょう。

拝礼の方法
ここが神社と大きく異なる点です。
1.合掌し祈願する
2.最後にお辞儀を1回する

正しいマナーで参拝し、よい1年のスタートに

初詣は、一年のはじまりに感謝と決意を伝える大切な機会です。参詣の時期や場所、服装などに厳密な決まりはありませんが、基本を押さえておくことで、より気持ちのよい時間を過ごすことができます。何より、パートナーと穏やかな気持ちで参詣することが大切です。

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