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フランクフルト加入の19歳小杉啓太、移籍のキッカケは「U-20W杯の時に連絡があって」

  • 2026.1.9

この冬の移籍マーケットでスウェーデン1部のユールゴーデンからアイントラハト・フランクフルトへと加入することになった日本人DF小杉啓太。

湘南ベルマーレから2024年に海外への移籍を決断し、ユールゴーデンでレギュラーを奪取。それから公式戦62試合に出場して5ゴール7アシストを記録し、UEFAカンファレンスリーグでも好パフォーマンスを見せていた。

スウェーデンリーグは春秋制で行われていることもあり、2025年の大会が終わったタイミングでフランクフルトへの移籍が決定。ドイツ・ブンデスリーガへのステップアップを果たした。

そして水曜日の午後にはフランクフルトで記者会見に臨み、メディアの前で以下のように話したとのことだ。

「(移籍のキッカケについて)フランクフルトから初めて連絡があったのは、U-20ワールドカップに出場していた秋のことだった。新しい挑戦をしたいと決意しているし、ブンデスリーガ屈指のビッグクラブで自分の力を証明したい。全ては自分次第だし、一所懸命努力したい。注意深く耳を傾けていきたい。

スウェーデンのシーズンが終わってからは日本に戻っていたけど、フランクフルトへの移籍が決まってからはブンデスリーガに向けた準備を進めてきた。まだドイツのシーズンは半分以上残っているから、必要になる体力を整えてきたよ。

トップメラー監督とは戦術面やトレーニングについて話し合ってきた。自信は持っているし、適応に必要な時間も与えてくれるだろうという印象を受けているよ。

フランクフルトは日本と密接な繋がりがある。街でもクラブでも日本の皆さんと出会う機会がある。これまで堂安律選手、長谷部誠さん、稲本潤一さん、乾貴士選手、高原直泰さんといった方々のおかげで、日本でもよく知られるようになった。

長谷部さん(フランクフルトでU-21チームのコーチを務める)とはまだ話していないけど、近いうちに会えることを願っているよ」

また、同じポジションを争うことになるドイツ代表DFナサニエル・ブラウンについては「とても優れた選手だし、尊敬している。明らかに僕よりも一歩先を進んでいる。あのレベルまで到達したい」とコメント。

「僕の最大の強みの一つは左足。戦術面でも守備面でもまだまだ成長の余地があるし、重要なのはどこでプレーしてもチームメイトとしっかり意思疎通をすることだと思う」とも語っていたようだ。

なお、ドイツ語に関してはフランクフルトに来る前から少しだけドイツ人の先生に教えてもらっていたとのこと。

筆者:石井彰(編集部)

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