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結婚の決め手は「愛」か「お金」か、それとも…? 1200人調査で見えた!令和のリアルな結婚観

  • 2026.1.7

令和の結婚観を調査

結婚の理由は?
結婚の理由は?

「愛があればお金なんて」という言葉がありますが、令和の結婚観においてそれは真実なのでしょうか?

フォーイットが全国の男女1263人を対象に行った調査から、現代のリアルな結婚理由が明らかになりました。全体では「愛」が勝つ一方で、男女別、そして年収別に見ると、ドライな現実も見え隠れしています。

1位は不動の「愛」。でも2位は…?

調査によると、結婚したい(した)理由の第1位は、やはり「愛する人と一緒にいたいから」(33.3%)でした。

どんなに価値観が多様化しても、結婚の根底にあるのは「好きな人とずっと一緒にいたい」というシンプルな感情のようです。特に30代でこの傾向が強く見られました。

次いで多かったのが「自然な流れ・なんとなく」(23.2%)。

意外にも約4人に1人が、明確なメリットや目的よりも、交際の延長線上にある「自然な帰結」として結婚を捉えていることが分かります。

男女で違う「愛」の次の優先順位

しかし、男女別に見ると少し様子が変わってきます。

男性は「子供や家庭を持ちたい」という回答が女性より多い傾向、女性は「経済的な安定のため」という回答が男性より多い傾向でした。

男性は「自分の家庭を持つこと」に夢を描き、女性はより現実的に「生活の安定」を結婚に求めているという、ある意味で古典的とも言える構造が、令和の今も残っているようです。

年収1000万超え層が気にする「世間体」

さらに興味深いのが、世帯年収による結婚動機の違いです。

年収500万円未満は「愛する人と一緒にいたい」が特に高い傾向、年収500~1000万円は「経済的安定のため」がやや多い傾向。

そして、年収1000万円以上は「世間体・社会的信用のため」「親や周囲の期待」が高い傾向でした。

比較的所得が低い層ほど純粋な「愛」を重視し、中所得層は「生活の安定」を、そして高所得層になると、個人の幸せだけでなく「社会的ステータス」や「責任」として結婚を捉える傾向が強まるようです。

「お金持ちほど世間体を気にする」というドラマのような図式が、データでも裏付けられた形となりました。

「愛」が1位であることにホッとしつつも、生活していく上では「お金」や「社会的な立場」も無視できないのが結婚のリアル。

これから結婚を考える人は、相手が「愛」重視派なのか、「安定」重視派なのか、それとも「世間体」を気にしているのか…一度じっくり話し合ってみると、結婚後のズレを防げるかもしれませんね。

(LASISA編集部)

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