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【大草直子さんの推し】これぞ一生もの。年中どんなコーデにも合う「黒のパールネックレス」

  • 2026.1.7

1月の『人気スタイリスト・大草直子さんがリアルに一押しするアイテム』をご紹介します!

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mariko tsuchiyamaのパールネックレス

◇ 実は活用範囲が広いブラックパールに注目

フックをどこにもってくるかでイメージが変わります。そしてTシャツ、カシミアのニット、素肌に―何にのせるかでも、見え方が違うから、春夏秋冬を通じて美しい1つ。ネックレス[パール×SV]¥242,000(マリコ ツチヤマ/エスケーパーズ アナザーワールド)

【解説】色彩豊かなタヒチアンパール

「黒」は、色幅がなく、その表情やキャラクターは、素材によって変化します。例えば、リネンの黒はマスキュリンで迫力があって、シルクなら艶っぽい。

このmariko tsuchiyamaの「黒」は、なんともキリッと格好良く、そしてミステリアス。タヒチの清らかな海で育つタヒチアンパールは、ピーコック(孔雀)のようなグリーンを帯びた黒、夜の闇のように深いネイビーブラックなど―黒蝶貝の母貝の中、大切に育まれるから、こんなに多彩で多色なのか、と驚かされます。

少しアッパーな印象もあるタヒチアンパール。mariko tsuchiyamaの手にかかると、こんなにモダンで少しロックなルックスになるんです。あえて、ヴィンテージ風のTシャツやレザーのライダースなんかに合わせて、楽しんでいます。そう、このネックレスは、数年前に購入済み、私物です(笑)。

「彫金などを学んだわけではないんです」というデザイナーのmarikoさん。イギリス・ブライトンのスタジオで、手作業で製作されるジュエリー一つ一つには、彼女のセンスと生き方が映され、シルバー925のフックも完全オリジナル。このディテールがあることで、パールがさらに生き生きと、そしてリアルに見えてきます。この夏やっとお目にかかれたmarikoさんは、素肌にリネンのベスト、というコーディネートに合わせていました。

「黒」の概念が変わったタヒチアンパール、実はピアスも手に入れました。次はブレスレットが欲しい!

大草直子・スタイリスト、エディター。1972年東京都生まれ。「ヴァンテーヌ」(現在休刊)の編集者を務め、その後フリーランスに。もう2026年がスタートですか。早いですね~~。新しい年の目標は、体を鍛えると料理!(笑)

撮影/魚地武大(TENT)スタイリスト・取材/大草直子 ※情報は2026年1月号掲載時のものです。

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