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【1週間コーデ】春アウターで旬顔に!小柄さんのスタイルアップ「はおりもの」と「足元」の黄金ルール~〈月曜・火曜〉#017FumikoKawaguchi~

  • 2026.3.9

おしゃれ賢者のリアルな着こなしとワードローブを拝見する「1週間コーデ」。今週は千葉市郊外でセレクトショップ「Slow(スロウ)」を経営する川口史子さん(46歳/身長154cm)。春先のアウターは、MA-1とキルティングコートを選びました。オーバーサイズのアウターを着るときは、足元をヒールアップさせるのが川口さんのルール。先どり春アウターの着こなしをご紹介します!

【月曜日】 MA-1×フリルブラウス 甘辛ミックスで最旬コーデ

グリーン×イエローの春色コーデは、甘辛ミックス。「週のはじまりはリラックスしたいので、伸びがよくてお腹まわりを締めつけないリブニットのパンツを選びました」と川口さん。トップスは裾がバルーンになったフリルブラウスを合わせてガーリーに。「甘くなりすぎないように、マニッシュなMA-1をはおって、甘辛のバランスをとりました」(川口さん)。小柄な川口さんがオーバーサイズのアウターを着るときに心がけているのは、袖を折り返してブラウスのカフスをのぞかせたり、前を開けてブラウスを見せること。2割ぐらい白を見せると、抜け感ができて華やかな印象になります。

最旬のフリルブラウスで春を先どり

今シーズン注目のフリルブラウス。「裾がバルーンになっていて、ペプラム(ウエストから裾に向かって広がる)っぽいデザインです。このままで着ると甘くなるので、リブニットのフレアパンツを合わせました」(川口さん)

半月型のレザーバッグでマニッシュに

ヤーキのレザーバッグは、茶系のニュアンスカラーでカーキのMA-1に映えます。「ハーフムーンの形がボディにフィットして持ちやすくて気に入っています」(川口さん)

ジュエリーを重ねづけして女性っぽく!

精巧な細工とカジュアルさが共存するインディアンジュエリー。「ナバホパールをはじめ、ムーンストーンのバングルなど、インディアンジュエリーが好きでいつもつけています。リングとバングルは重ねづけするのが気に入っています」(川口さん)

パラブーツであたたかみのある足元

イエローのリブニットパンツに合わせて、足元は羊毛つきのチロリアンシューズを。「『ミカエル』というパラブーツを代表するモデルで、シューズのアッパーに羊毛がついていてあたたかいです」と川口さん。

【川口さんの月曜日コーデアイテム】
アウター:MA-1/ニアーニッポン
トップス:ブラウス/ヴェニット
ボトムス:ニットパンツ/ヴェニット
アクセサリー:ボールチェーンブレスレット/フリップ、インディアンバングル/ロンハーマンで購入したナバホジュエリー、ムーンストーンのインディアンバングル/エリッカニコラスビゲイ、左手人差し指のシルバーリング/ホーセンブース、薬指の下からフルエタニティダイヤリング/ベッティーナジャバエリ、真ん中の結婚指輪/ハワイアンジュエリー、上のダイヤリング/千葉そごうで購入、小指のエメラルドと18金のピンキーリング/ライラジュエリー
バッグ:レザーバッグ/ヤーキ
シューズ:チロリアンシューズ/パラブーツ

【火曜日】 春アウター×ヒールブーツでスタイルアップ! 大人のデニムコーデ

「春デニムには、メイド・イン・ジャパンのストレートを。『ボニーウーヴン』というメーカーで、生地や縫製がとてもいいんです」と川口さん。まだ肌寒い日は、アルパカのハイネックニットの上からキルティングアウターを重ねます。リバーシブルになっていて、表面は小花プリント、裏面は花の刺しゅうが施してあります。「私は身長が低めなので、オーバーサイズのアウターを着るときは、7㎝以上のヒールがあるシューズをはいてバランスをとります」と川口さん。

ナバホパールのネックレスでこなれ感を

「ふつうのパールネックレスをつけると、フェミニンになりすぎるところをナバホ族発の小粒のナバホパールなら、カジュアルダウンできてこなれた感じが出せます」と川口さん。3mm玉の90cmネックレスは、シャツやワンピースにも合うし、手首に巻きつけてもおしゃれです。

柱からインスピレーションをうけたイヤカフは、インディアンジュエリーとも相性◎

建築設計のキャリアをもつ日本人女性デザイナーのジュエリーブランド「イヴェット」のイヤカフ。「柱からインスピレーションをうけたデザインでボリュームがあり、一つで存在感があります。好きなインディアンジュエリーとも相性がいいんです」と川口さん。

セリーヌのレザーバッグで大人の品格を

セリーヌのバケツ型レザーバッグは、どんな服装にも合わせやすいベージュ。「容量があって、手持ちもショルダーがけもできるので、よく持ってお出かけします」と川口さん。

プラットフォームヒールブーツは、小柄さんの神アイテム!

身長が154cmの川口さんがオーバーサイズのアウターやジャケットを着るときに大活躍するのが、プラットフォームタイプのヒールブーツ。「7~10cmのヒールをはくと、大きめのアウターを着ても脚長に見えてスタイルアップ効果があります。ヒールが高くても歩きやすいプラットフォームヒールは、小柄な私にとってなくてはならない神アイテムですね」(川口さん)

【川口さんの火曜日コーデアイテム】
アウター:キルティングアウター/ヴェニット
トップス:ハイネックニットセーター/アンフィル
ボトムス:デニムパンツ/ボニーウーヴン
アクセサリー:イヤカフ/イヴェット、ナバホパールネックレス/エリッカニコラスビゲイ
バッグ:バケツ型ショルダーバッグ/セリーヌ
シューズ:ブーツ/ペリーコサニー

撮影/林 紗也 取材・編集/田村幸子

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この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

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