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社員「バカにしてます?」社長「落ち着けって」サボり上司の高給料にモヤッ…直後、“予想外の事実”が発覚し「めっちゃスッキリ」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.31

仕事に真面目に取り組んでいるにも関わらず、自分よりも手を抜いているように見える人が評価されていたらーー誰でもモヤモヤしてしまうものです。さらに、その相手が自分の何倍もの給料を受け取っていると知ったら「納得できない!」と感じるのも無理はありません。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『正当評貨[二話]』では、そんな“働きに対する正しい評価”をテーマに描かれています。

正当評貨[二話]【ショートドラマ】#ショートドラマ

 怒り心頭

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出典:@buzzdrama0617

「私は30万なのに、なんでサボってる梶原さんが100万も貰ってるんですか?」

新実は、抑えきれない苛立ちを社長にぶつけます。

「俺は正当な評価をしてるだけ」

「社長のご機嫌取るのが上手ければ、タバコばっか吸ってても給料上がるってことですか?」新実は、普段から梶原がタバコ休憩ばかりしていたことを思い出します。

しかし、社長が静かに返しました。

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「そんな訳ないだろ」

「でも、実際はそうですよね?」食い下がる新実。「タバコ休憩で終わらなかった分を残業に回して、毎晩遅くまで残ってるだけじゃないですか」

社長は呆れたような表情で、その言葉を聞いています。

さらに、新実は強く言い放ちました。

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「それで100万って意味わかんないですよ」 

お調子者

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「今の新実には、意味わかんないだろうな」

「はい?バカにしてます?」

「感情的になりすぎてるから、一旦落ち着けって」その言葉に、少しだけ落ち着きを取り戻す新実。「まぁ、明日になれば少しは落ち着くか」

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社長はそう言いながら、カバンを手に取りました。「じゃあ、この後予定あるから」そう言い残し、部屋を後にする社長の背中を見ながら新実が呟きました。

「結局、ゴマすり上手が得するだけじゃん」

ーー翌日

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「今日の夜は、腹空かしておけよ?」

梶原が後輩たちに声をかけます。「俺が約束通り、叙々苑たくさん食わしてやるから」そう言って、得意気に笑う梶原。

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「太っ腹〜」

「やっぱ稼いでる男は違いますね!」

後輩達は口々に持ち上げます。

100万の余裕

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後輩たちにいい格好をして、すっかり気分を良くした梶原が声をかけます。

「新実も来たいなら今のうちだぞ〜?」

「私はいいです」パソコンで作業をしながら、小さく断る新実。

「素直じゃないな〜」

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そこに、社長が現れます。「梶原、給料日翌日からそんなに飛ばして大丈夫か?」

そう梶原に尋ねますが「大丈夫っすよ」と軽く返します。

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「なんてったって100あるんすから」

「ちゃんと明細見たか?」陽気に言う梶原とは対象的に、冷静な口調の社長。「はい、僕も心配だったんで何回も見直しましたけど、しっかり100万あります」

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そう言って、梶原は社長にスマホの銀行口座の画面を見せるのでした。

「敵を欺くにはまず味方から」社長の考え

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「……アハハハハッ」

梶原のスマホ画面を見て、新実は思わず大笑いします。

突然の反応に眉を動かす梶原と、苦笑いする社長。「それ、100万円じゃなく100万ウォンじゃん!」新実は指をさしながら笑いました。

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よく見ると口座金額の横には、小さく「W」と記載されています。

「ん?ウォン?」もう一度画面を見直す梶原。「来月から韓国出張行くんだから、ちゃんと勉強しとけよ」

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「え…ウォンっていくら?」梶原は後輩たちに問いかけます。

「え…わかんない…」「韓国行ったことないからわかんないです」そう小さく呟く後輩たち。「俺もねぇよ、来月からだもん」

社長がかがんで、新実にコソッと耳打ちします。

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「敵を欺くにはまず味方から」

新実は、笑うのを止め社長を見上げました。

「あぁいうお調子者は上げてから下げないと、いつまでも変わんないんだよ」  そして、ポツリとこう付け加えます。「昨日は悪かったな」

その言葉に、新実はキラキラした笑顔を向けます。「いえ、最高にスッキリしました!」

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そして、梶原にも一言。「梶原さん、やっぱり私も叙々苑連れてってください!」梶原はバツが悪そうに、視線を逸らすのでした。

真面目に働いている人が評価される会社を目指そう!

表には見せないだけで、実は裏では仕事をバリバリこなしている人もいるでしょう。しかし、上手く手を抜きながら、仕事ぶり以上の給料をもらっている人もいるのかもしれません…。

TikTokのコメント欄には「めっちゃスッキリしたw」「サボりしてんだもん、当然だな」などの、共感の声が寄せられていました。

どんな会社にも、上司への機嫌をとって上手く立ち回る人はいます。もちろん、それも一つの処世術でしょう。しかし本来は、真面目に働く人が正しく評価される環境こそが、長く続く良い会社なのかもしれませんね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。