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「言ってもわからないときは叩いて」義母が押し付ける『子育て論』がヤバい → 嫁の『対応』は

  • 2026.1.5

義母の“自分基準すぎるアドバイス”に振り回された友人あみちゃん(仮名・30代女性)。初めての育児で手一杯の中、予想外の助言が次々と飛んでくる展開に。そんな出来事の積み重ねから、あみちゃんにもある気づきが芽生えた体験談です。

義母が振りかざす“自分の物差し”

私が困っていたのは、なんでも自分基準で判断してくる義母の存在。保育園に入ったばかりの頃、子ども達は初めての集団生活で頻繁に体調不良に。

先生にも「みんなそうやって強くなるから大丈夫」と励まされ、ママ友同士でも「うちもだよ!」と話し合い、「そうか、うちだけじゃないんだ」「子育てあるあるなんだ」と気持ちの整理をつけながら必死に仕事と育児を両立していた時期でした。

インテリアへの突飛な指摘

そんな中、義母は子どもの発熱について「トイレに写真を貼っているからです。風水的に良くないらしいから、すぐ剝がして」と突然の指摘。我が家のインテリアを思いもよらない方向から原因扱いされてしまい、返答に困りました。

家のことは自分たちで考えて整えているつもりでも、義母の中では“自分が信じるルール”が絶対らしく、そのあとも何度か「剥がしましたか?」とLINEで確認。

しつけと価値観の押しつけ

さらに「兄弟で喧嘩ばかりしていて……」と何気なく話せば、「言葉で説明しても聞かないなら叩いてください。私はそうしていました」と、価値観を押しつけてくる場面も。

育児への共感や「大変だね」のひと言がほしかっただけなのに、義母にとっては“自分がやってきた方法=正解”であり、それ以外の選択肢はないようでした。否定されたような気持ちになり、話すたびに気力を消耗していきました。

受け止めてほしいだけなのに

義母は愛犬家で、子どもも私も犬アレルギーだと説明しても「アレルギーでも飼っている家はある」「〇〇ちゃんちのお母さんもアレルギーだけど飼っている」と、“飼ったら?”の提案が定期的に続きました。

子育ても生活も、実際に必死に回しているのはこちら側。だからこそ、必要なのはアドバイスの押しつけではなく、事情をそのまま受け止めこちらの判断を尊重してくれる距離感なんだと改めて感じました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:Ryoko.K
大学卒業後、保険会社で営業関係に勤務。その後は、エンタメ業界での就業を経て現在はライターとして活動。保険業界で多くの人と出会った経験、エンタメ業界で触れたユニークな経験などを起点に、現在も当時の人脈からの取材を行いながら職場での人間関係をテーマにコラムを執筆中。

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