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自己肯定感が低く本音を隠す私。「疲れるでしょ」同僚がポツリ。続けて放った言葉に思わず驚き!

  • 2026.1.6

友だちとの会話や新しく始めた趣味など、ちょっとした出来事をきっかけに、長年抱えていたコンプレックスや悩みが軽くなることがあります。どのようにして転機が訪れるのか、3人の女性の体験談を紹介します。

自分を見てくれている人がいる

普段から自己肯定感が低い私。明るく人を笑わせることが大好きですが、本当は周りを気にして言いたいことが言えないことも……。

そんな私の性格を見抜いていたのか、同僚とお昼ごはんを食べているときに、「あんたさ、そんなに人に気をつかっていたら疲れるでしょ。でも、そこが良いところよね、人の悪口をあんたの口から聞いたことない。これってすごいことだよ」とポツリと言われたのです。

人からこんなことを言われたのは初めてで、「お世辞ではなく心からそう思う」と言ってくれてとてもビックリしました。自分が思っている以上に、自分を見てくれている人がいるんだなと思いました。

◇◇◇◇◇

この同僚のおかげで「自分が信じてやってきたことは間違いではなかった」と思えて、少し自信がついたのです。とてもうれしい言葉で救われました。今でもお互いを励まし合う、心強い味方です。

著者:出川ゆいこ/40代女性・会社員

イラスト/サトウユカ

いっぱいいっぱいだった私を救ったのは

今から5年前、娘の病気や息子の大学進学、義両親の認知症など、いろいろなことで悩み、自分の中でいっぱいいっぱいの状態が続いていました。

当時の私は、ひとりになると勝手に涙が流れ、「お先が真っ暗」の状態でした。相談できる人もなく、苦しくて苦しくて心がどうにかなってしまいそうな毎日を過ごしていました。

そんなある日、病気の娘から「ヨガに行ってみたい」と言われたのです。軽く体を動かすことは今の娘の体にも良いと思い、娘に付き添って一緒にヨガ教室に行きました。

初めは、気持ちが沈んでいたのもあり、あまり乗り気ではなかった私。ですが、ヨガ教室で「自分の呼吸に気持ちを集中すること」を教えていただき、一瞬でも家庭のことを忘れられて気持ちをリセットすることができたのです。その出来事に本当に助けられました。

◇◇◇◇◇

気持ちが沈んでいるときこそ、やったことのない何かをやってみて、気持ちを切り替えることも大切だと気付かされました。ひとりで考え過ぎるとどんどん落ち込んでしまいますが、気持ちを一度リセットすれば、新しく前向きな気持ちになれることを知りました。

著者:米田もか/60代女性・主婦

イラスト/ゆる山まげよ

義家族と似た境遇だと気付き

山口県に移り住んで早10年。大阪生まれの私にとって、慣れない土地での生活は予想以上に大変でした。言葉の違いはもちろん、文化や習慣の差に戸惑う毎日。正直、何度も「大阪に帰りたい」と思っていました。

特につらかったのは人間関係。新しい土地でなかなかなじめず、孤独を感じることもありました。「どうして私だけこんなに苦労するんだろう……」と、つい弱音を吐いてしまうことも。

そんなある日、ふと夫の家族のことを思い出しました。義妹の夫は再婚で、義母の4番目の妹さんも離婚経験があるとのこと。私の両親も9歳のときに離婚しているので、なんだか境遇が似ているような気がしました。

また、義父は足に障害があって苦労してきたこと、そして私の父も苦労の多い複雑な家庭環境で育ったと聞いています。大阪と山口県という違いはあれど、家族の事情には共通点が多いことに驚きました。義妹も人間関係に悩んでいるそうで、その点も私に似ています。

夫とは友だちの紹介で出会い、結婚に至りましたが、結婚生活にもさまざまな困難がありました。しかし、夫の家族と私の家族の境遇が似ていることに気付いてから、少し気持ちがラクになったのです。まるで、どこかでつながっているような、不思議な縁を感じました。

◇◇◇◇◇

方言の違いなど、まだまだ苦労する点はありますが、それでも前向きに生きていこうと思っています。さまざまな困難を乗り越えてきた家族たちの姿を思い浮かべると、私にもきっとできる、そう思えるようになりました。

著者:青田紀子/50代女性・主婦

まとめ

悩みを解決するのは一朝一夕にとはいきませんが、自分の捉え方を変えてみることで、少しだけラクになれるかもしれません。小さなきっかけから「心を軽くできた」3人の体験談を参考にしてみてはいかがでしょうか。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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