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「本当に使えない」が口癖で部下を見下す上司。簡単なチェックミスで新聞沙汰になり、立場が一変!

  • 2026.1.4

職場には信じられない行動をする人もいるもの。立場上、反論できなかったりすぐに注意できなかったりしたとき、どうすればいいのでしょうか? すっきり解決に至った2人の体験談を紹介します。

人によって態度を変える上司に衝撃

新卒で入社した以前の職場で、非常に自己中心的と感じられる上司と出会いました。彼は大きな声で話し、気に入った部下とそうでない部下への対応に明確な差があり、その態度に私は何度も衝撃を受けました。

そんな彼の口癖は、「本当に使えないよな」というもの。人を品定めして使える、使えないというレッテルを貼っていました。部下たちに対する評価がその日の気分次第で左右されるかのようでした。

そんな彼ですが、ある日、自らの簡単なチェックミスで大きな失敗をしてしまいました。新聞に掲載されるほどのミスだったため、社内で大きく取り上げられました。

その結果、彼の今までの態度も改めて疑問視されることになりました。管理職も「良い薬になれば」とあきれていました。

◇◇◇◇◇

結果として、普段は他人を見下すばかりだった彼も、自らの手痛いミスによって苦い経験をすることになりました。この出来事は、私自身が「自分を棚に上げず、相手に敬意をもって接する」大切さを改めて考えるきっかけとなりました。今でも、そのときの衝撃は忘れられず、どう生きるべきかを考え直す大切な体験として心に残っています。

著者:鈴木はな/20代女性・会社員

イラスト/きょこ

同僚の発表に絶句!アイデア盗用事件の結末

ある日、職場での会議中のこと。私が温めていたアイデアを、同僚がまるで自分のものかのように発表したのです。同僚の説明を聞きながら、「そのアイデアは私のものなのに」と何度も口に出しそうになりました。正直、とても腹が立ったのを覚えています。

でも、その場で感情的になっても、良い結果にはつながらないと判断しました。そこで私は、まず落ち着いて、自分がそのアイデアを考えたという証拠を集めることにしました。

これまでのメモややりとりの記録を確認し、しっかりと証拠をそろえた上で、上司に相談しました。するとすぐに社内で調査が始まりました。

調査の結果、私の主張が正しいと認められ、同僚は非を認めて謝罪。アイデアは正式に「私のもの」として評価されることになりました。同僚とも、その後はきちんとした関係を築けています。

◇◇◇◇◇

この経験を通して学んだのは、感情に任せず、冷静に事実を積み重ねて行動することの大切さでした。証拠をそろえて適切な手順を踏めば、たとえ理不尽なことがあってもきちんと解決に導けると実感しました。

そして、自分の考えや成果を堂々と主張することも、大人として必要なことだと感じました。この出来事をきっかけに、人間関係に対して少しだけ自信が持てるようになった気がします。

著者:川田菜々子/50代女性・会社員

まとめ

どの会社にもいる「困った人」。体験談にあるように、静観しているうちに相手が自滅するというケースもありますが、それまで我慢をするというのも大変です。立場上、自分で行動を起こせない場合は上司や人事に相談するのも手かもしれません。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

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