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2026年の運を開く、馬とゆかりのある京都の3つの神社でご利益祈願♪

  • 2026.1.1

2026年の干支「午」にちなんで、馬との縁をもつ歴史ある3つの神社をご紹介します。絵馬発祥の地と伝わる「貴船神社」、葵祭の前儀・流鏑馬神事を受け継ぐ「下鴨神社」、勝運と馬の守り神であり、駈馬神事で名高い「藤森神社」の3社へ。千年の都・京都でパワーチャージして、新しい一年をHAPPYな気分で満たしましょう。

2026年の運を開く、馬とゆかりのある京都の3つの神社でご利益祈願♪
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絵馬のはじまりを伝える「貴船神社」

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京都バス貴船からすぐ。まずは朱塗りの灯籠にいざなわれて本宮へ

夏の川床で知られる京の奥座敷・貴船に鎮座する貴船神社は、国生みの神・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神にあたる高龗神(たかおかみのかみ)がご祭神。漢字で記すと「雨」と「龍」の文字を含むとおり、水の供給をつかさどる龍神として崇められてきました。

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本宮には、絵馬の発祥地であることを伝える2頭の馬の像が立つ

かつては雨乞いのときには黒馬を、雨止みのときには白馬を神様に奉納していましたが、祈願するたびに生きた馬を奉納するのは大変。時が移ろうにつれて生きた馬の代わりに馬の絵を描いた木板を奉納するようになったと伝わります。

授与所には龍や水にちなんだ授与品のほか、馬にあやかった「何事もうまくいく」ストラップやステッカー、部屋や玄関に飾っておきたい土鈴もあります。
本宮の参拝後は清らかな貴船川沿いを歩いて結社と奥宮へ。三社を詣で、ご利益を授かりましょう。

流鏑馬神事を受け継ぐ「下鴨神社」

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アクセスは、京阪出町柳駅から徒歩12分、または、市バス下鴨神社前からすぐ

導きや物事のはじまりを守護する賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と、その御子神で女性守護や出産の神・玉依媛命(たまよりひめのみこと)の二柱(※神様を数えるときは「人」ではなく 「柱」を使うそうです)を祀ります。

上賀茂神社と下鴨神社の総称・賀茂社が営む5月の「葵祭」では、馬が大活躍。5月3日、下鴨神社で行われる葵祭の前儀「流鏑馬神事」は、疾走する馬上から弓矢で的を射る勇壮な神事です。

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言社のひとつ、午年を守護するお社。本殿 、自身の干支のお社、その年の干支のお社の順でお参りを

広々とした境内には、縁むすびの相生社、美人祈願の河合神社のほか、厄除け、開運招福などさまざまなご利益を授けてくれるお社が点在しています。
本殿前に立つ7つの小さなお社は、国づくりの神・大国主命(おおくにぬしのみこと)をお祀りする言社(ことしゃ)。7つで十二支を祀る干支の守護神でもあります。お社の配置は、陰陽道や北斗七星の信仰により定められているのだとか。

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左上から時計回りに、ちりめん製の「媛守」1000円、御神水入り「水守」1000円、「干支守」500円、水引製の葵を添えた「逢ふ結」2000円

中門の横、御手洗社の北側、相生社、河合神社の4か所ある授与所では、お守り、おみくじが多彩にそろいますので、ぜひ立ち寄ってみて。
糺の森の澄んだ空気に包まれてお社をめぐれば、心身をリフレッシュできますよ。

勝運と馬の守り神「藤森神社」

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アクセスは、JR京都駅から奈良線で3駅目、藤森駅から徒歩5分

日本書紀にも登場する神功皇后が1800年前、新羅での戦に勝利し、凱旋で訪れたこの地に大旗を樹(た)て、兵具を納めて塚を造り、神様をお祀りしたことにはじまります。
毎年5月5日の藤森祭のハイライトである駈馬神事は、平安時代から続くとされる伝統神事。境内の馬場をハイスピードで疾走する馬の上で、騎手が逆立ちをしたり、後ろ向きに乗ったりとアクロバティックな妙技を披露し、境内に大きな歓声が沸き起こります。

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一体一体表情の異なる福馬みくじ各500.円は全8色。どの色が当たるかはお楽しみ

授与所には、「福」のポケットにちりめん製の馬が入ったキュートな「福馬守」や、「うまくいく守」、「勝馬守」など馬をモチーフにしたさまざまな授与品がそろいます。1800年もの時を超えて人びとを見守ってきた勝運の神様からご利益を授かりましょう。

悠久の時を紡ぐ、貴船神社、下鴨神社、藤森神社の3つのお社をご紹介しました。2026年は馬のようにしなやかに、前を向いて日々を過ごせる一年となりますように。

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