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【漫画】些細なことで「母親失格」と自覚してしまう心の葛藤【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol. 8】

  • 2026.1.1

■これまでのあらすじ

小さめに生まれた娘のメメを、母乳とミルクの混合で育てることにしたまろだったが、生後2ヶ月を過ぎると娘が母乳しか飲まなくなってしまう。

もともと母乳の出が悪いまろは、娘がちゃんと母乳を飲めているのか心配で……。

そんななか3ヶ月健診を受けると、保健師から娘が「痩せすぎ」であること、栄養失調にならないようにミルクを飲ませるよう言われてしまう。

栄養失調という言葉にショックを受けたまろは、その日からミルクのメーカーや哺乳瓶を変えてみたり、思いつくことをすべて試しながら必死に飲ませようとするが、娘は飲まなくて……。

そんな娘についに怒鳴ってしまい、すぐにそんな自分を反省するが、娘に何かあったらどうしようと恐怖に襲われ、精神的にも限界を迎えていた。

痩せているお子さんを育てているお母さんが「悪い母親」だなんてことは絶対にありません。

でも当時のまろは、娘の細身の体がすごく気になってしまって、「育児放棄してる」と誰かに思われるんじゃないかとビクビクしていたそうです。

さらに友人からは「将来モデル体型確定じゃん」と言われ、「スタイルいいよね~」というようなノリで言ってくれたのだとわかっているけれど、「ちゃんと育児してんのかコイツ……?」と心のどこかで思われているんじゃないかと被害妄想にかられてしまったと言います。

我が子が大丈夫かという不安と、「ちゃんと育てなきゃ」というプレッシャーに押しつぶされそうになるまろ。

周りの目や発言に過剰に反応してしまい、より自分を苦しめてしまっていたのでしょう。

次回、さらに友人の何気ない言葉がまろを追い詰めていきます…。

※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

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