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フレンチ編み込みヘア18選! 80-90s風の最旬ヘアアレンジ決定版

  • 2025.12.25
Getty Images

ブレイド、すなわち編み込みアレンジは実用性と文化的なステータスが織りなす、長く豊かな歴史を持つスタイル。特にフレンチブレイドのルーツは数千年前の北アフリカや古代ギリシャにまで遡るが、私たちの記憶に最も色濃く残っているのは、1980年代のブームだろう。当時、頭の丸みに沿ってフラットに編み込まれたこのスタイルが、ヘッドバンドやシュシュといったアイコニックなアクセサリーと共にリバイバルを果たしたのだ。

そして今、フレンチブレイドは再びカムバックしている。それはボヘミアンへの回帰、意外性のあるアクセサリー使い、際立つテクスチャー、そして従来のポニーテールよりもはるかに洗練されたクラシックなアレンジとして、現代のスタイルに蘇った。

ブレイドのマニアたちは、真のフレンチブレイドの定義について議論を交わしている。その最大の論点は「ダッチブレイドとは別物である」という点。決定的な違いは、頭への収まり方にある。

まず、フレンチブレイドは髪を内側に集めて平らに寝かせるのに対しダッチブレイドは、ゆるく垂らすのではなく、頭に髪を密着させつつも、髪を外側へ引き出し、一本のコーンロウのように立体的に仕上げる。もちろんこれは、あくまで専門的で厳密な話。

細かい定義よりも、ブレイドルックを新鮮に再現するためのインスピレーションが欲しいなら、以下のフレンチブレイドヘアスタイルをスクロールしてチェックしてみて!

Tristan Fewings / Getty Images

クラシックフレンチブレイド

なめらかでツヤのある髪を編み込む三つ編みは、このスタイルの中で最もクラシックかつシンプルなバージョン。トップ部分はタイトに編み込み、毛先に向かって崩していくことで、柔らかさをキープするのがポイント!

Monica Schipper / Getty Images

ミックスアップブレイド

このような複雑なブレイドスタイルには、プロのスタイリストの手が必要かもしれない。伝統的な高い位置のポニーテールをフレンチブレイドに落とし込み、コントラストの効いたエクステンションやリボンを一緒に編み込んでいくアイデア。

Kirstin Sinclair / Getty Images

ワンサイドブレイド

流れるようなブローアウトヘアのサイドに、片側だけフレンチブレイドを施して、スタイルに遊び心を利かせて。

Edward Berthelot / Getty Images

ヘイローブレイド

フレンチブレイドは必ずしも縦に流さなければならないというルールはない。ロングヘアなら、ツイストねじりのテクニックを駆使して、頭をぐるりと囲む水平方向のヘイロー(光の輪)ブレイドを作ってみよう。

Kirstin Sinclair / Getty Images

ダイアゴナルシニヨン

クラシックでなめらかなシニヨンではなく、あえてアシンメトリーなフレンチブレイドを取り入れ、低い位置でまとめてお団子風に。

Claudio Lavenia / Getty Images

アクセントピース

ストレートヘアに質感のある要素を加えるなら、スカーフをブレイドと一緒に編み込んだり、細めのツイストブレイドを全体に散りばめたりするのがおすすめ。

John Phillips / Getty Images

テクスチャードツイストブレイド

カールヘアにフレンチブレイドを織り交ぜることで、スタイルに奥行きと質感をプラス。

Edward Berthelot / Getty Images

シンプルブレイド

あえてシンプルに仕上げたスタイル。ブレイドの毛先にリボンをひと結びするだけで、洗練された印象に。

Noam Galai / Getty Images

ダブルブレイド

毛量が多くて太い髪質の場合、1本にまとめるのが難しいことがあるはず。その場合は2つのブレイドに分けるという選択肢が有効!

Ian Gavan / Getty Images

フレンチバブル

スタイルの基本を大きく崩さずに質感をプラスするもう一つの方法は、一度ブレイドを編んでから、上から下へと優しくほぐしていくこと。これにより、わずかにふくらみのあるバブルのようなルックが完成する。

Jeremy Moeller / Getty Images

ハットトリック

フレンチブレイドの最大のメリットの一つは、帽子などのアクセサリーと相性が抜群なこと。かさばるポニーテールの結び目が邪魔になることもないはず!

Edward Berthelot / Getty Images

フェイクヘッドピース

なめらかな低めのお団子スタイルに、ちょっとした遊び心を。頭頂部をぐるりと囲むようにブレイドをあしらい、まるでヘッドピースをつけているかのようなアクセントを加えている。

Edward Berthelot / Getty Images

フューチャリスティックブレイド

クラシックなフレンチブレイドとはかけ離れているけど、恐らく将来フレンチブレイドはこう進化していくだろうと思わせてくれる、近未来的なアレンジ。

Valentina Frugiuele / Getty Images

ビッグブレイド

いつものブレイドに飽きたら分け目で遊んでみよう。こちらは、髪を大きくブロッキングして複数のフレンチブレイドにし、コーンロウスタイルを彷彿とさせるルックに仕上げている。

Nicky J Sims / Getty Images

ディテールデザインブレイド

編み込みのテクニックをマスターしたら、複雑なデザインに挑戦してみよう。例えば、伝統的なフレンチブレイドの要素を、複雑に交差させたシニヨンがおすすめ。

Claudio Lavenia / Getty Images

タイトブレイド

「クリスチャン ディオール」ランウェイでは、きつくねじり上げた2本のフレンチブレイドを互いにループさせ、根元に入れ込むスタイルが登場。早速、ストリートでも取り入れる人を発見!

John Phillips / Getty Images

ダブルブレイド

こちらもダブルブレイドのアレンジの一例。こめかみから編み始め、うなじで1本にまとめたらそのまま背中へと流していくスタイル。

Jeremy Moeller / Getty Images

サイドポニーテールブレイド

フレンチブレイドはロングヘアに特によく映える。型にはまらない、個性的なサイドポニーテールのルックを楽しみたい時には最適!

Realization : Nykia Spradley Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI
出典:US ELLE

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