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#5 「なぜ泣かないの?」絶望の数秒間→三男の産声と安堵の瞬間|病院まで間に合わず…

  • 2026.2.19

この漫画は、作者・西山ともこ(@nishiyama_tomoko07)さんが描く、第三子妊娠中のわこさんが本陣痛を迎え、助産師さんのアドバイスを思い出しながら、病院へ向かう車の中で出産をするまでのエピソードを描いた作品です。『病院まで間に合わず…』第5話をごらんください。

 

車内で出産し、赤ちゃんを無事に取り上げたわこさん。しかし、赤ちゃんはなかなか産声をあげず、呼吸も始まりません。

焦りが募る中、わこさんと夫は助産師さんから聞いていたアドバイスを思い出し、赤ちゃんのお顔をそっと拭いてあげます。すると、可愛らしい泣き声が響きました。その瞬間、わこさんたちは「生まれたときの長男や次男と同じ顔をしているね」と話し、安堵と喜びが入り混じった、幸せな泣き笑いを浮かべるのでした。

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助産師さんのアドバイスを思い出し、赤ちゃんのお顔の羊水を丁寧に拭いてあげたわこさん。すると、わこさんの腕の中で、無事に赤ちゃんは産声を上げ始めました。

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わこさんが落ち着いて対応したことで、赤ちゃんは泣き始め、呼吸も無事に整いました。ほっと安堵の表情を浮かべるわこさん夫婦。そのとき、泣いている赤ちゃんの顔が、長男や次男が生まれたときとまったく同じだということに気づくのでした。

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車内で出産したことを連絡し、病院に到着したわこさん。駐車場内で待機していた看護師さんにへその緒を切ってもらい、赤ちゃんは先に病院へ。

それからわこさんも、車いすで分娩台へと向かいます。

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分娩台で胎盤を出し、会陰の縫合などの処置を受けながら、点滴につながれて横になるわこさん。当直の先生から、赤ちゃんが無事で元気いっぱいだと聞かされ、母子ともに大きなトラブルなく出産を終えられたことに、ようやく心から安堵するのでした。

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入院中は、これまで診察を担当してくれた先生にも、「この子は強くなる」と太鼓判を押してもらえました。

その後、病院以外で出産することになってしまった場合のアドバイスをくれた助産師さんさんも、わこさんの元を訪れてくれました。

西山ともこ(@nishiyama_tomoko07)さんのインスタグラム

著者:もも