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#4 「なぜ泣かないの?」産声のない静寂に絶望。私を救った“助産師さんのアドバイス”|病院まで間に合わず…

  • 2026.2.19

この漫画は、作者・西山ともこ(@nishiyama_tomoko07)さんが描く、第三子妊娠中のわこさんが本陣痛を迎え、助産師さんのアドバイスを思い出しながら、病院へ向かう車の中で出産をするまでのエピソードを描いた作品です。『病院まで間に合わず…』第4話をごらんください。

 

病院へ向かう車の助手席で、赤ちゃんの頭が出てきていることに気づいたわこさん。この状況では、もうお産を止めることはできません。

自分を落ち着かせ、少しいきむと、驚くほどあっという間に赤ちゃんが誕生しました。わこさんは落とさないよう両手でしっかりと受け止め、その体を抱き上げますが…。

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車の中でお産が進み、赤ちゃんの頭が出てきてしまったわこさん。パパに車を止めてもらい、覚悟を決めて呼吸を整えます。その様子をパパは見守るしかありません。

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一気にいきんで、赤ちゃんが誕生!その小さな体を落としてしまうことなく、しっかり両手でキャッチするわこさん。動揺しながらも、お母さんとしてしっかり我が子を受け止めました。

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車の中での出産という予想外の形になったものの、家族みんなで誕生を心待ちにしていた我が子が無事に生まれ、わこさんは小さな体を抱きしめます。

ところが、そのとき赤ちゃんが産声をあげていないことに気づきました。

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焦りの中でわこさんが思い出したのは、助産婦さんのアドバイスでした。そう、もしも病院に着く前に生まれてしまった時のために、小さな命を守るため、あらかじめ大切なことを学んでいたのです。

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車の中で、そばにいるのはパパだけという状況でしたが、わこさんは落ち着いて赤ちゃんを無事に取り上げました。けれども、赤ちゃんはなかなか産声をあげてくれません。そんなとき、病院に着く前に生まれてしまった場合の対処法として、以前助産師さんから聞いていたアドバイスを思い出します。

わこさんはその言葉を頼りに、赤ちゃんが泣いてくれるよう願いながら、懸命にお顔を拭いてあげていました。

西山ともこ(@nishiyama_tomoko07)さんのインスタグラム

著者:もも