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「1話から過激すぎ」「ヤバすぎて発狂」初回から炸裂した“濃密シーン”に騒然…話題集めた『衝撃ドラマ』

  • 2026.1.16

ドラマや映画の中には、登場人物が抱える“心の闇”や痛みが観る者の胸に、強烈なインパクトを残す作品があります。今回は、そんな中から"極端な人間ドラマ作品"を5本セレクトしました。本記事ではその第5弾として、ドラマ『Make up ×××~美しきサレ妻メイクの逆襲~』(FANY :D)をご紹介します。夫の裏切りによって奪われた日常と尊厳を取り戻すため、メイクという武器を手にした妻が、愛と憎しみの境界線を踏み越えていく…。3分という短い時間の中で積み重ねられていく感情の爆発と、常軌を逸した復讐の行方とは――?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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プレゼンターの田中美久(C)SANKEI
  • 作品名:ドラマ『Make up ×××~美しきサレ妻メイクの逆襲~』(FANY :D)
  • 配信開始日:2025年9月16日
  • 出演:池田直人(藤川里奈 役)/二階堂高嗣(藤川悠馬 役)

高校時代から付き合っていた藤川里奈(池田直人)と藤川悠馬(二階堂高嗣)は、結婚5年目の夫婦です。

里奈はメイクアップアーティスト、悠馬は売れっ子のイベントプロデューサーとして、それぞれ第一線で活動しています。結婚当時は仕事が忙しく、結婚式を挙げる余裕もなかったため、いつか素敵な式を挙げようと誓っていました。

しかし結婚してから5年目に突入した現在、悠馬は完全なモラハラ夫に。里奈は夫の心ない言動に耐え忍んでいましたが、ある夜、里奈が悠馬のジャケットの中から、ピアスを見つけてしまいました。「自分はピアスを開けていないのに」と不審がる里奈。次の日、現場に行くと、若手モデル小嶋茜(田中美久)がそのピアスをつけていました。

それでも「いつか戻ってきてくれる」と希望を捨てきれない里奈。しかし、不倫中の音声、二人がホテルに入っていく姿など不倫の確証を重ねたことで、里奈は復讐を決意するのでした――。

3分×全33話で描く“サレ妻”の逆襲劇

縦型ショートドラマアプリ「FANY :D(ファニーディー)」が掲げる「人間の欲望を解放する」という刺激的なコンセプトのもと、2025年9月16日に配信が開始されたのが『Make up ×××~美しきサレ妻メイクの逆襲~』です。

本作は、1話約3分、全33話という短尺ながら、人間の愛憎と復讐を真正面から描いた意欲作。主演をつとめるのは、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんと、お笑いコンビ・レインボーの池田直人さんです。なお、池田直人さんは、主演だけでなく自ら企画やプロデュースも手がけています。

そのほか、里奈の親友・響子役の木﨑ゆりあさんや、不倫相手・茜役の田中美久さんといった豪華キャストも、リアルな女性同士の心理戦を熱演。

第1話から「1話から過激すぎ」「ヤバすぎて発狂」などの声が見られ、攻めた濃密シーンに驚きの声が見られました。配信開始わずか2週間で視聴数歴代1位を記録した本作は、既存のドラマの枠組みを揺るがす挑戦作として、大きな反響を呼びました。

池田直人が挑んだヒロイン役

本作の最大の魅力は、これまでのドラマの常識を覆す、生々しい人間ドラマにあります。

まず目を引くのは、主演をつとめた池田直人さんの役への没入度です。コントで培ってきた女性役の完成度には定評がある池田さんですが、本作ではお笑い芸人としての顔を封印し、一人の“女優”としてサレ妻・里奈を演じ切る姿はまさに圧巻。

感情の変化に合わせて、メイクで美しく変貌していく姿も見どころのひとつです。池田さん自身、心を使いすぎるあまり体調にまで影響が出るほど、役に深く入り込んだといいます。その本気度は、画面越しにもはっきりと伝わってきます。

こうした挑戦的な演技に対し、「レインボー池田が妻役でびっくりした」「違和感のない女優ぶりに驚愕」といったコメントが多く寄せられました。

また、夫・悠馬を演じる二階堂高嗣さんの、徹底したモラハラ演技も物語の緊張感を押し上げています。普段のアイドルとしての輝きを消し去り、冷酷に妻を追い詰める怪演には、視聴者から「怖すぎる」と悲鳴が上がるほど。不倫や裏切りといった過激な描写には賛否両論ありましたが、その負の感情すら飲み込んでしまう力が、本作の魅力といえるでしょう。

そんな『Make up ×××~美しきサレ妻メイクの逆襲~』には、「何度観てもおもしろい」といった称賛の声も相次ぎました。

男性が“女優”としてヒロインを演じるという異例の設定でありながら、その中身は緻密な演出と命を削る演技が融合した濃密な復讐劇。日常の裏に潜む愛や嫉妬といった人間の業を描いた本作は、「極端な人間ドラマ」と呼ぶにふさわしい一作です。


※記事は執筆時点の情報です