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「遂にここまで来た…」8年の歳月を経て“最終章突入” 日本に旋風を巻き起こした『至高アニメ』に期待爆発

  • 2026.1.15

長らく待ち望んでいたファンに最高の驚きと感動を与える「アニメ化・続編決定」のニュース。その報せが届いた瞬間にSNSが歓喜の声で埋め尽くされ、トレンドを席巻する熱狂ぶりは、その作品がいかに深く愛されてきたかを物語っています。今回は、そんな“アニメ化・続編決定に歓喜相次ぐ名作”5選をセレクトしました。

本記事では第3弾として、2018年放送のアニメ『ゴールデンカムイ』(TOKYO MXほか)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“アニメ化・続編決定に歓喜相次ぐ名作”『ゴールデンカムイ』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『ゴールデンカムイ』(TOKYO MXほか)
  • 放送期間:2018年4月9日~6月25日(第一期)、2018年10月8日~12月24日(第二期)、2020年10月5日~12月21日(第三期)、2023年4月3日~6月26日(第四期)、2026年1月5日~(最終章)

あらすじ

野田サトルさんの同名漫画を原作としたアニメ作品。

明治時代後期。日露戦争において「不死身の杉元」の名で轟いた英雄杉元佐一(CV:小林親弘)は、ある目的を成し遂げるための資金を得るべく、北海道を訪れていました。そこで偶然にも、アイヌから強奪されたという莫大な金塊の存在を知ります。その在り処は、網走監獄に捕らえられた男が24人の脱獄囚の体に刻んだ、特殊な刺青に隠されていました。

あるとき、ヒグマに襲われ危機に陥った杉元をアイヌの少女・アシㇼパ(CV:白石晴香)が救います。彼女の父は金塊を奪った人物に殺されており、杉元とアシㇼパは利害の一致から、行動を共にすることに決めました。しかし、埋蔵金を狙っているのは彼らだけではなく、北の最強部隊とされる第七師団や、刺青を持つ脱獄囚たちも不穏な動きを見せ始めます。広大な大地を舞台に、1回限りの一攫千金を狙う壮絶なサバイバルが始まろうとしていました――。

アニメ『ゴールデンカムイ』の見どころ ※ネタバレあり

アニメ『ゴールデンカムイ』は、膨大かつ緻密な原作漫画を限られた尺の中で映像化するにあたり、エピソードの取捨選択が大きな議論の的となりました。SNSでは「原作で好きなシーンカットされてた」といった声が散見されるように、物語の深みを支える細かな描写や、ファンに愛されている特定のシーンが省略されたことに対し、原作読者からは物足りなさや残念さを訴える声が寄せられているようです。

その一方で、アニメーションとしての完成度の高さについては、多くの視聴者から熱烈な支持を集めています。北海道の過酷な自然やアイヌ文化を再現した精緻なビジュアル、没入感を高める音楽、そしてキャラクターの個性を引き立てる実力派声優陣の演技が見事に融合していました。SNSでは「作画も声優も良い」「作画も音楽も声優も素晴らしい」といった称賛の声が寄せられており、原作の魅力を映像と音で増幅させた演出面は、非常に高い満足度を誇っています。

8年の金塊を巡る旅路、ついに終止符へ

原作コミックスのシリーズ累計発行部数が3,000万部を突破し、強烈な個性を持つキャラクターたちとアイヌ文化、そして予測不能なサバイバル劇で日本中に旋風を巻き起こした衝撃作『ゴールデンカムイ』。2018年の放送開始から実に8年という歳月を駆け抜けてきたアニメ版が、2026年1月より、ついに待望の“最終章”の放送を開始することが決定しました。壮大な金塊争奪戦が、ついにアニメーションとして完結へと向かうこの発表は、長年作品を追い続けてきたファンにとって、これ以上ない大きな節目となっています。

今回の最終章では、物語の大きな山場となる『札幌ビール工場編』を皮切りに、原作第25巻以降のエピソードが圧倒的なスケールで描かれます。残り少なくなった刺青人皮を巡り、北の都・札幌を舞台に熾烈極まる金塊争奪戦の幕が上がります。この集大成とも言える展開に対し、SNSでは「遂にここまで来た…」「ついに最終章たのしみ!」「来たぁっ!」「しっかり見届けます!」「ワクワクが止まらない」といった声が寄せられるなど、視聴者の熱量も最高潮に達しているようです。

アニメ『ゴールデンカムイ』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“信念と欲望が激突するバトルロイヤル”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です