1. トップ
  2. 「NHKの神ドラマ」「本気出してきた」“至極の完成度”に心震える 「NHK様どうか…」放送から9年“続編熱望”が相次ぐ至高作

「NHKの神ドラマ」「本気出してきた」“至極の完成度”に心震える 「NHK様どうか…」放送から9年“続編熱望”が相次ぐ至高作

  • 2026.1.23

徹底した時代考証や妥協のない映像美、そして重厚な脚本によって紡がれるNHKドラマ。密度の濃い演出や、実力派俳優たちの競演は、これまでも多くの視聴者を魅了し、深い感動を届けてきました。今回は、そんな“高い完成度を誇るNHKドラマ”5選をセレクトしました。

本記事では第5弾として、2017年放送のドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』(NHK総合)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“高い完成度を誇るNHKドラマ”『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』

undefined
「青の洞窟SHIBUYA」点灯式 多部未華子(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』(NHK総合)
  • 放送期間:2017年4月14日~6月2日

あらすじ

小川糸さんの小説『ツバキ文具店』を原作としたテレビドラマ。

雨宮鳩子(多部未華子)は、8年ぶりに故郷である鎌倉へと戻ってきました。亡くなった祖母の雨宮カシ子倍賞美津子)から「ツバキ文具店」を引き継ぐことになりますが、そこは看板こそ文具店であるものの、本業は美しい文字で手紙を綴る「代書屋」でした。

しかもこの店は、単に文字を代筆するだけでなく、依頼主の気持ちに寄り添って文面を1から考え出すという、全国でも珍しい代書屋としての伝統を守っていました。新米の代書屋となった鳩子は、店を訪れる人々の切実な願いや悩みを聞きながら、次第にその才能を開花させていきます―。

ドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』の見どころ ※ネタバレあり

2017年に放送されたドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』は、鎌倉の情緒あふれる景色を背景に、依頼人の想いを汲み取り手紙を代筆する“代書屋”の主人公・鳩子の成長を繊細に描いた作品です。心洗われるストーリーだけでなく、文房具一つひとつの質感や美しい映像、そして心に染み入る静かな音楽など、細部までこだわり抜かれた演出はNHKならではの完成度を感じさせました。SNSでは「泣きながら観てる」「NHKが本気出してきた」「何度も観たくなる作品」「完成度が高すぎる」「NHKの神ドラマ」といった声が寄せられており、依頼人が抱える切実な事情と、鳩子が綴る言葉の温かさが重なり合う瞬間の感動は、観る者の涙を誘い、繰り返し視聴したくなるような癒やしを提供しています。

また、本作は放送終了後も色褪せない魅力を放ち続けており、SNSでは「続編を期待している」「続編が待ち遠しい」「NHK様どうか…」といった熱烈な要望で溢れています。物語の舞台となった鎌倉の優しい空気感や、主人公たちのその後を見守り続けたいと思わせるほどの強い愛着と期待を視聴者に抱かせている名作となりました。

“黒ギャル姿”に挑んだ多部未華子

鎌倉の静かな街並みを舞台に、代書屋として人々の想いを届ける主人公・鳩子の成長を瑞々しく演じ、多くの視聴者の心を癒やしたのが多部未華子さんです。多部さんは本作で、亡き祖母との確執を抱えながらも、手紙を通じて誰かの人生に寄り添うという役柄を繊細に体現しています。そんななか、回想シーンで“黒ギャル女子高生”姿を演じ、ファンの間で強烈なインパクトを残しました

意外な姿で登場した多部さんに対し、SNSでは「制服ギャル姿かわいかった」といった純粋な称賛の声が上がっているほか、「ギャル姿を観れて大変ありがたい」といった喜びの反応も寄せられました。多彩な役柄で、作品に深みを与える多部さんの高い演技力と表現力にも要チェックです。

ドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“言葉にできない想いを形にする癒やしの人間ドラマ”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です