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ケイト・ハドソン、映画『スパイダーマン』のメリー・ジェーン役を断っていた

  • 2025.12.24
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『スパイダーマン』(2002)で、トビー・マグワイア演じるスパイダーマン/ピーター・パーカーが恋に落ちたメリー・ジェーンは、別人だったかもしれない。『Watch What Happens Live! with Andy Cohen』に出演したケイト・ハドソンが、映画でキルスティン・ダンストが演じた「メリー・ジェーン役を断ったのは本当? 後悔している?」と聞かれ、こう答えた。「映画のキャストはすごく良かったし、人生における状況は起こるべくして起こると思うから、このことについて話すのは気分が良くないけれど……はい、その通りです」

そして、こう続けた。「『スパイダーマン』に出演すればよかったと思うことがある。でもあのとき、『サハラに舞う羽根』という作品に出演してヒース・レジャーと出会い、大切な友人になった。それに得難い経験もできた」

『サハラに舞う羽根』
THE FOUR FEATHERS - Kate Hudson, Heath Ledger, 2002. 『サハラに舞う羽根』

2002年に公開された『サハラに舞う羽根』は、A・E・W・メイソンの同名小説を原作にシェカール・カプール監督が手がけた戦争ドラマ。2008年に急逝したヒースが主演し、ケイトは主人公の婚約者を演じたが、のちに続編2作品が公開された『スパイダーマン』には、評価・興行成績ともに遠く及ばなかった。

ケイトは、「『ものごとはおこるべくして起こる』と信じる気持ちがあるから、人生に感謝しています。だけど、『メリー・ジェーンを演じていたら、楽しかっただろうな』とも思う」と話している。なお、ケイトはヒュー・ジャックマンと共演の最新作『Song Sung Blue(原題)』で、ゴールデン・グローブ賞のコメディー/ミュージカル部門女優賞にノミネートされるなど、注目を集めており、『あの頃ペニー・レインと』(2000)以来となるオスカー候補入りに期待がかかっている。

Text: Tae Terai

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