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東京土産にもぴったり! 「六本木アマンド」冬のおすすめ4選

  • 2025.12.25

働く女性の息抜きを応援するキャンペーン「15時ブレイク」。みんな、仕事を頑張りすぎてない? 15時になったらちょっぴり手を止めて、ゆるっと休憩。リフレッシュして仕事をもっとはかどらせよう。

今回は、2026年に創業80周年を迎える「六本木アマンド」のおすすめ商品をチェック!

六本木アマンド 冬のおすすめ4選

おやつにも手土産にも!

出典:シティリビングWeb

2024年に年間43万本を販売した人気商品。生ケーキのナポレオンパイをイメージした焼き菓子です。菓子職人が薄く丁寧に織り込んだ144層の生地2枚でホワイトチョコクリームとフリーズドライのいちごをサンド。ひと口で288層のザクザク食感を楽しめます。ブレイクタイムや、手土産にもぴったり。

「ボン・ナポレオン」2個入570円、6個入1,350円、12個入2,700円

季節限定のお楽しみ

出典:シティリビングWeb

12月15日から販売中の、チョコレートが主役のボン・ナポレオン。2024年の販売時にも人気を集め、今回待望の再販。サクサクのショコラパイにミルクチョコレートクリームをサンド。ショコラのおいしさとフリーズドライのいちごの爽やかな酸味がハーモニーを奏でます。季節限定で4月頃まで販売予定。

「ナポレオン・ベリーショコラ」2個入600円、6個入1,400円

自分へのごほうびに

出典:シティリビングWeb

懐かしくも新しいレトロな洋菓子「ナポレオンパイ」。ぜいたくにバターを使用したサクサクのパイ生地でくちどけの良い自家製カスタードをサンドしたミルフィーユ。トッピングされたいちご、芳ばしく焼き上げたアーモンド、生クリームで見た目にも華やか。1個から購入できるカットサイズは自分へのごほうびに。

「ナポレオンパイ」(カット)700円

看板メニュー

出典:シティリビングWeb

“六本木の待ち合わせ場所”としておなじみの「アマンド六本木店」。「リングシュー」は1952年から続く同店の看板商品です。イートインで六本木の景色を眺めながら楽しむも良し、テイクアウトしておうちでゆっくり楽しむのも良し。ファンの声を受けて、東京駅の「アマンド東京」でも販売中。東京土産にも!

「リングシュー」580円

懐かしさと新しさが融合

自分へのごほうびはもちろん東京土産の新定番に

1946年、東京・新橋で、喫茶と甘味の店として誕生したアマンドは2026年に創業80周年を迎えます。六本木の交差点前にたたずむ「アマンド六本木店」をイメージしてくださる方も多いのではないでしょうか。

企業理念でもある「甘いものでお客様を幸せにする」をさらに体現し、お客様に届けていくため、2022年、東京駅の東京ギフトパレットに「アマンド東京」を出店しました。同店では、現在のアマンドのコンセプトである「オールドニュー」を象徴する商品として生ケーキの「ナポレオンパイ」と、ナポレオンパイを全国にお届けしたいという思いから開発した焼き菓子の「ボン・ナポレオン」を販売。特に「ボン・ナポレオン」は従業員からの人気も高く、帰省土産にするスタッフも多いです。

(店舗統括マネージャー 八重尾純一さん)

出典:シティリビングWeb
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