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17歳でスカウトされ“朝ドラヒロイン”に抜擢…オーディションで勝ち抜いてきた“王道ヒロイン女優”

  • 2026.1.28

2026年1月期放送のドラマ『身代金は誘拐です』(読売テレビ・日本テレビ系)で、勝地涼とともにW主演を務めている瀧本美織。

瀧本といえば、ショートカット姿で一世を風靡した『美男ですね』(TBS系)や、朝の連続テレビ小説『てっぱん』(NHK)での活躍が印象的だが、近年では30代の女性の等身大の姿を演じているイメージが強い。今回は、そんな瀧本の魅力にフィーチャー。これまでの活躍を振り返る。

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2009年撮影、女優の瀧本美織(C)SANKEI

2010年朝ドラヒロインに抜擢

17歳の時にスカウトされ、現在も所属しているスターダストプロモーション芸能3部に、2008年に移籍した瀧本。

そんな彼女の女優デビュー作は、2010年1月に公開された映画『彼岸島』であった。ここで瀧本はオーディションを経てヒロイン・ユキの役に抜擢される。

そして、そこから間も無く放送された2010年度後期朝ドラ『てっぱん』でも、オーディションの結果、ヒロイン・村上あかりに抜擢。人々と協力しあう等身大の姿を表現していた印象だ。

ハンサムな一面に心奪われる

そんな瀧本を語る上で欠かせないのが、全世界を虜にしたドラマ『イケメンですね』の日本リメイク版『美男ですね』。ここで瀧本はKis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔、Hey! Say! JUMPの八乙女光らと共にA.N.JELLのメンバーとなる。

その姿は、STARTO ENTERTAINMENT所属のアイドルたちに負けずにハンサムかつチャーミング。いびつな恋の行方を見守りたい読者の中には、ハンサムな瀧本を一目みたいと楽しみにしている視聴者もいた印象だ。

王道ヒロインとしての姿も

先述した作品の印象もあり、10代から20代前半の頃のイメージがハンサムガールな瀧本。

しかし、2012年放送のドラマ『GTO』では、1998年7月期に放送された同作で松嶋菜々子が演じたヒロインであり、教師の冬月あずさ役に抜擢。生真面目だが、生徒たちとの接し方に悩む姿、徐々に主人公の鬼塚(AKIRA)に心惹かれていく姿は印象深かった。

また、オードリー・ヘップバーンのローマの休日(ROMAN HOLIDAY)をオマージュしたドラマ『トウキョウホリデイ』では、タイの国民的人気スターに想いを寄せられる甘味処の一人娘、石田桜子として恋する姿を細やかに表現。2人の恋を見守る視聴者をキュンとさせた。

被害者から加害者へ……葛藤する母を好演

そんな瀧本は2026年1月期放送のドラマ『身代金は誘拐です』で、勝地涼とともにW主演として活躍中。

同作は、8歳の娘を誘拐された夫婦にかかってきた一本の電話をきっかけに、愛する娘を救うため、被害者から一転、加害者になることを選んだ夫婦の物語。

ここで瀧本は涙を流し、叫び、良心と自分の娘を守るというミッションの間で葛藤し続ける妻・鷲尾美羽を演じている。“家庭を大切にしたい”――そう強く思うがゆえに、一線を越える決断を下した美羽が、今後、どのような展開をしていくのか。注目だ。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報を記載しています。