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ナイツ塙が炎上騒動の最中に“救われた”【大物司会者】とは?「僕はグッときて」

  • 2026.1.20
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2025年撮影:【プロ野球巨人】「G選手×G党芸能人 スペシャルトークスタジアム」に登場したナイツの塙宣之 (C)SANKEI

ナイツ・塙宣之さんが、自身のYouTubeチャンネルで明かした、ある大物芸人への深い感謝の言葉が大きな話題を呼んでいます。お笑い界最大の祭典『M-1グランプリ』という、日本中が注目する華やかな舞台の裏側で、人知れず差し伸べられた “救いの手” があったというのです。はたして、その救いの手は誰によるものだったのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!

炎上騒動で揺れるナイツ塙に救いの手を差し伸べた人物とは?

2023年末、ナイツ・塙宣之さんは自身が会長を務める漫才協会の若手コンビ・ミーナに対し、YouTubeの企画で「M-1の決勝戦に漫才協会枠が1枠増える」というドッキリを仕掛けました。しかし、そのネタバラシが遅れたことで相手を本気で怒らせてしまい、ネット上では厳しい批判が相次ぐ事態となっていたのです。

そんな逆風の中で迎えた『M-1グランプリ2023』の決勝戦。審査員席に座るナイツ・塙宣之さんの表情はどこか硬く、緊張感に満ちていました。番組冒頭から大物芸人たちにその状況をイジられるなど、会場全体が彼の動向を注視する異様な雰囲気となっていたのです。

しかし、そんな窮地の彼を救ったのは、長年この大会の司会を務め、誰よりも芸人たちの心に寄り添ってきたあの人物でした。はたして、この人物は誰でしょうか?

ヒント…

  1. 『M-1グランプリ』や『オールスター感謝祭』などで長年司会を務める
  2. 独身芸人の集まりである「アローン会」会長

「塙くんにも大きな拍手してくださいね」

答えは……今田耕司さんです!

このエピソードは、2023年12月にナイツ・塙宣之さんが自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で語られた内容です。

2023年12月に開催されたテレビ朝日系『M-1グランプリ2023』。決勝戦のオープニングで、審査員の一人であるダウンタウン・松本人志さんは、不祥事で世間を騒がせていたナイツ・塙宣之さんを逃さずイジりました。

「塙が休まなかったねぇ」「何があったんかなと思って僕も “ヤホー” で調べたんですけど」と、お馴染みのフレーズを交えて笑いに変えると、司会の今田耕司さんも「よくぞ来てくれました」と笑顔でフォローを入れました。

ナイツ・塙宣之さんは神妙な面持ちで謝罪しようとするも、極度の緊張からか大事な場面で言葉を噛んでしまいます。スタジオからはツッコミが飛び、笑いが起きたものの、ナイツ・塙宣之さん本人の内心は穏やかではなかったようです。

そんな彼を救ったのは、テレビには映らない「CM中」の今田耕司さんの行動でした。審査員がステージにスタンバイし、放送再開を待つ緊迫した空気の中、今田耕司さんは観客席に向かってこう呼びかけたのです。「塙くんにも大きな拍手してくださいね」

ナイツ・塙宣之さんはこの時のことを振り返り、「僕はグッときて」と、今田耕司さんの言葉に救われたことを明かしました。自身の過ちが許されるわけではないと自戒しつつも、司会者として、そして先輩芸人として、会場の空気を「塙を温かく迎えよう」という方向に導いてくれた今田耕司さんのプロフェッショナルな配慮に、心から感謝していたのです

動画の最後でナイツ・塙宣之さんは、「反省して、スタッフの皆さんにもすごく温かく迎えていただいたことに感謝して終わりたい」と語り、今田耕司さんの気遣いがいかに大きな支えになったかを強調していました。

エピソードを知るとより好きになるかも

今田耕司さんのこの振る舞いは、単に場を回す司会者としての技術を超え、出演する芸人一人ひとりのコンディションを慮る深い愛情が感じられますね。生放送という極限の緊張感の中で、批判を浴びている後輩を孤立させないように動くその姿勢こそが、彼が長年トップMCとして君臨し続ける理由なのかもしれません。

テレビの画面越しでは伝わりきらない、今田耕司さんの「男気」や「優しさ」を知ることで、毎年恒例の『M-1グランプリ』もまた違った視点で楽しめるようになりそうです。こうした素敵な裏話は、私たち視聴者の心も温かくしてくれますね。