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「芸能界を引退してもいい」宮川大輔の運命を変えた【人気番組】とは?

  • 2026.1.20
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2015年、プロ野球「DeNA対阪神」で始球式を行った宮川大輔(C)SANKEI

宮川大輔さんは、圧倒的な声量と親しみやすいキャラクターで、老若男女から愛される日本を代表するロケ芸人の一人です。トレードマークの眼鏡と、「アカーン!」という絶叫を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。そんな宮川大輔さんが、自身の芸人人生を振り返り、ある番組への並々ならぬ覚悟を語り話題を呼んでいます。

かつては若くしてスターダムを駆け上がったものの、一時期は「落ち目になった」と感じるほどの苦境を経験したといいます。そんな宮川大輔さんが再浮上のきっかけを掴み、今や「この番組が終わったら芸能界を引退してもいい」とまで言い切るほど深い愛情を注いでいる存在があるのです。

果たして、宮川大輔さんの運命を大きく変えた番組とは? クイズ形式でご紹介します!

絶望の淵から救った“世界を股にかける”運命の出会いとは?

宮川大輔さんは1991年にコンビを結成し、「吉本印天然素材」のメンバーとして瞬く間に売れっ子となりました。20歳前にして月収100万円を手にするなど華々しいデビューを飾りましたが、芸歴5年目を迎える23歳頃には仕事が激減し、先行きの見えない不安に襲われたと明かしています。

そのどん底の時期を経て、宮川大輔さんの才能を再び世に知らしめることになったのが、ある人気バラエティ番組への出演でした。番組MCを務める『かまいたち』の山内健司さんから「レギュラー入りのきっかけは?」と問われた際、宮川大輔さんは意外な舞台裏を語り始めました。

あるスタッフが、雨上がり決死隊さんの単独ライブに出演していた宮川大輔さんを見て「面白い人がいる」と目を留めたことが始まりだったそうです。そこから始まった挑戦が、現在へと繋がっていきました。

はたして、この番組とは何でしょうか?

ヒント…

  1. 宮川大輔さんが「お祭り男」として世界各地で体を張る企画が人気
  2. 日本テレビ系で長年放送されるバラエティ番組

「この番組が終わったらこの世界終わってもええかな」

答えは……『世界の果てまでイッテQ!』です!

このエピソードは、2024年11月9日に放送されたMBSテレビ『かまいたちの知らんけど』で語られた内容です。

番組では、ゲストの宮川大輔さんが『かまいたち』の濱家隆一さんと山内健司さんを相手に、18年間にも及ぶ番組への思いを熱く吐露しました。宮川大輔さんによると、記念すべきロケの1発目は西アフリカだったそうです。「最初はただのレポーターで、全然面白くなくて、終わったと思った」と、当初は手応えが全くなかったことを正直に振り返りました。

しかし、2回目のロケでスタッフから「宮川さん、祭りなんやから、体張ったことやりましょか」と提案され、必死に食らいついたことで“勝ち取った”のが今のポジションだと語ります。

子供の頃から世界中を旅する番組に憧れていた宮川大輔さんにとって、この番組はまさに理想の場所でした。「18年間も月1回、海外に行っている経験なんて他にない」と語り、すでに50カ国以上を巡った経験は唯一無二の財産となっています。

トークの終盤、将来について問われた宮川大輔さんは、“初めて言うけど”と前置きした上で、衝撃の告白をしました。自分はひな壇よりもロケで体を張るタイプだと分析した上で、 “イッテQ終わったらこの世界終わってもええかな? ぐらいの気持ち” と、番組に骨を埋める覚悟であることを明かしました。その真剣な眼差しに、スタジオの『かまいたち』の二人も深く感銘を受けている様子でした。

エピソードを知るとより好きになるかも

華やかな活躍の裏には、一度どん底を味わったからこその「一回一回のロケにかける執念」があったのですね。単なるレギュラー番組という枠を超え、人生そのものをかけて取り組む宮川大輔さんの姿勢を知ると、次にお祭りで絶叫する姿を見た時、もっと応援したくなるはずです。