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「バチバチだった」今田耕司が“犬猿の仲”だった【大物MC】とは?

  • 2026.1.21
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2025年、御堂筋ランウェイ2025でMCをつとめた今田耕司(C)SANKEI

今田耕司さんは、現在では大物MCとして安定感のある立ち位置にいますが、若手時代は決して順風満帆ではありませんでした。そんな過去を、本人がラジオで赤裸々に明かし、スタジオが一気にざわつく場面がありました。いったい、今田耕司さんが「バチバチどころじゃなかった」と振り返った相手とは誰なのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!

若手時代から有名だった〝険悪説〟の真相とは

今田耕司さんと、ある人気タレントの間には、長年〝確執があった〟と噂されてきました。本人たちもその事実を否定することはなく、共演時の距離感が話題になることも少なくなかったのです。

ラジオでは、アシスタントが「なんかバチバチだったとか」と切り出すと、今田耕司さんは当時を思い出すように「バチバチどころじゃないですよ」と即答しました。その語り口からは、若手ならではの緊張感と、簡単には割り切れなかった感情が伝わってきます。

さらに、この関係性が、ある番組の空気をより険悪なものにしていたことも明かされました。詳細は次の見出しで触れますが、はたして、この人物は誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 今田耕司さんと同じ番組でMCをしていた
  2. お笑いコンビ・ABブラザーズのメンバー

「バチバチどころじゃないですよ」

答えは……中山秀征さんです!

このエピソードは、2025年11月21日に放送されたTBSラジオ『今田耕司のお耳拝借!金曜日』で語られた内容です。

番組には、中山秀征さんがゲストとして登場しました。2人は若いころ、互いに距離を取り合う関係だったことを隠さず、「中山くんって呼んでたんですから。距離取って」という今田耕司さんの発言に、中山秀征さんも「オレだって耕ちゃんって呼んでたからね。今ちゃんじゃないのよ」と応じます。笑いを交えながらも、そのやり取りには、当時の緊張感がにじんでいました。

2人が初めて本格的に共演したのは、1993~94年放送のフジテレビ系深夜番組『殿様のフェロモン』です。MCとして抜てきされた2人でしたが、問題はそれだけではありませんでした。中山秀征さんが「いろんなチームが寄せ集めっぽかった」と振り返ると、今田耕司さんは「テレビ局もその時はバチバチだったの」と当時の局内事情を説明します。

スタジオは「ダウンタウンさん、ウンナン班」「とんねるず班」といった派閥に分かれ、番組内にはナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼといった後に大ブレークする面々も出演していました。その結果、タレントもスタッフも三つ巴の空気になっていたといいます。

そんな中で、今田耕司さんが「かわいそうだったのは、そこに巻き込まれた女優の常盤貴子ちゃん」と語った一言は印象的でした。現場の張り詰めた空気が、若手俳優や女優にも影響していたことがうかがえます。

エピソードを知るとより好きになるかも

今田耕司さんと中山秀征さんの関係は、単なる不仲話ではなく、1990年代のテレビ業界特有の熱量や競争意識を映し出す象徴的なエピソードです。今では笑い話として語れるからこそ、2人が積み重ねてきたキャリアの重みも感じられます。当時の空気を知ると、現在の円熟した姿がより魅力的に映るかもしれません。