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「マジで吐く」「コーヒーとタバコで最悪」社長の“口臭”に悩む部下→直後、“決死の作戦”に出るも…社長の“想定外の返答”にあ然【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.23

職場で同僚の口臭が気になったことはありませんか?至近距離で会話した時、キツい臭いが漂ってきて思わず顔を背けそうになった経験をお持ちの方もいるかもしれません。口臭はデリケートな問題だからこそ、指摘するのは難しいもの。「言ったら傷つけてしまうかも」「でもこのまま我慢するのもツラい…」と悩んでしまいますよね。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『口避破壊』は、そんな「職場での口臭問題」をテーマにした作品です。

【口避破壊】アナタならどう指摘する…?#ショートドラマ

「社長の口臭、ヤバすぎ」社長のキツい口臭に悶絶する部下たち

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@buzzdrama0617

「どれどれ〜? 」

オフィスでデスクに向かう白石と新実。2人が集中して作業していると、背後から社長が覗き込んできました。

(口くっさ…!)

キツい臭いが漂ってきて、白石たちは思わずそっぽを向いてしまいました。

「2人ともいい感じじゃん!この調子で頼むな!」

社長は満足そうに2人の仕事ぶりを褒めると、そのまま去っていきました。

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社長が去った直後、新実は白石にだけ聞こえるようにそっと囁きます。

「社長の口臭、ヤバすぎません?」

新実の言葉に、白石も同意しました。

「ね。コーヒーとタバコのダブルパンチでもう最悪…。マジで吐くかと思った」

深くため息をつく白石を見て、新実も一緒に肩を落とします。

「その上、距離感までバグってるとか、救いようがないですよ」

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「指摘できるならしたいけどさ」

白石は困ったように言いました。

「デリケートな問題だから難しいですよね」

新実も同感のようです。

「気を遣わずに言えたらな~」

妄想炸裂!口の臭すぎる社長に言ってやりたい!

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@buzzdrama0617

「社長!口、臭すぎます!」

社長の口の臭いに悩まされ、白石は思わず妄想の世界に突入してしまいました。

「口臭ケアするまで、私の半径1メートル以内に近づかないでください!」

口臭ケアグッズを叩きつけながらこう言えたらどんなにいいでしょう。

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「コーヒー、タバコ、ニンニクが好きなのは構いませんけど、もう少し自分の口の臭さを自覚した方がいいと思います」

新実も同様に、妄想の世界に旅立ちました。

「言っちゃ悪いですけど、社長の口はもはや化学兵器です!」

ああ、これくらいハッキリ言ってやりたい!きっとスッキリするでしょう。

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しかし、現実は非情です。白石と新実は深いため息をつきました。

「でも現実は…」

「そうもいかない…」

デリケートな問題だからこそ、面と向かって指摘するのは本当に難しいのです。

森の気遣い作戦!しかし結果は…

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@buzzdrama0617

そこへ、マウスケア用品が詰まった大きな袋を持った森がやって来ました。

「社長」

森は袋を差し出しながら、何気ない調子で続けます。

「最近、歯周病が心配で色々買ったんですけど、買いすぎちゃって。社長にお分けできたらと思って」

白石や新実と同じく社長の口臭に悩んでいた森は、どうやら「お口のケアグッズ買いすぎちゃったから貰って!」作戦でいくようです。

なんと優しい気遣いでしょう!これなら社長も口臭ケアグッズを手にとってくれるはず…白石と新実は固唾を呑んで見守りました。

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しかし、社長の返答は予想外のものでした。

「おおー、ありがとう!けど俺、まだ若いし歯茎も意外と健康だから、気を遣わなくて大丈夫だよ。わざわざありがとな!」

社長は笑顔で森にお礼を言ったものの、口臭ケアグッズを手にとってくれることはありませんでした。

こんなに気を遣ったのに…森の表情は絶望で固まっています。

「なんで察せられないかなぁ!」森の心の叫び

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@buzzdrama0617

「…なんで察せられないかな」

やるせなさで、森も妄想の世界に転がり込んでしまいました。

「こっちは気遣って遠回しに言ってやってんだろうが!お前の口、ガチでエグいぞ!」

社長の口に口臭ケアタブレットを大量に押し込み、今すぐこう言ってやりたい!

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@buzzdrama0617

しかし、現実はやはり非情です。森は静かに社長のデスクを立ち去るしかできませんでした。

「あれでもダメか…」

森の敗北を見て、白石は小さく呟きました。

社長は何も気づかず、コーヒーをグビグビ飲んでいます。そして、デスクには口臭を更に悪化させそうなニンニクたっぷりのカップ麺…。社長の口臭には、どうやらこれからも悩まされそうです。

口臭問題はデリケートだからこそ難しい

口臭は本当にデリケートな問題です。指摘したくても「傷つけてしまうかも」と躊躇してしまいますし、遠回しに伝えても気づいてもらえないこともあります。

『口避破壊』には、そんな「言いたくても言えないもどかしさ」がユーモラスに描かれていましたね。本人が自覚してくれるのが一番ですが、なかなか難しいもの。せめてエチケットとして定期的な歯科検診や、日々のケアを心がけてほしいものですね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。