1. トップ
  2. 部下「ボディタッチが…」社長「セクハラになる」女性社員からの“接触”に困惑→その後、後輩の“告白”に女性が真顔になったワケ【マジクソかんぱにー】

部下「ボディタッチが…」社長「セクハラになる」女性社員からの“接触”に困惑→その後、後輩の“告白”に女性が真顔になったワケ【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.16

皆さんのまわりに、ボディタッチを多用する人はいませんか?肩をポンと叩いたり、髪を触ったり、腕を掴んだり…同性・異性問わず、距離感が近い人っていますよね。「これってセクハラ?それとも普通のコミュニケーション?」と悩んだ経験がある方もいるのではないでしょうか。本人に悪気がないとわかっていても、頻繁にボディタッチされると、少し気になってしまうものです。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『百戦恋魔』は、そんな「職場でのボディタッチ問題」をテーマにした作品です。

【百戦恋魔】あの…やめてもらえますか…!#ショートドラマ

「男らしくないなあ」新実がアドバイスしつつボディタッチ!

undefined
@buzzdrama0617

オフィスの休憩室。紙コップでドリンクを飲みながら、新実と梶原が話していました。どうやら、2人は恋バナを楽しんでいるようです。

「男らしくないなあ。彼女欲しいんでしょ?」

新実が梶原に尋ねると、梶原は素直に答えます。

「うん」

そんな梶原に、新実はアドバイスを始めました。

「じゃあ、まずコンタクトに変えてみな。イメチェン作戦!」

undefined
@buzzdrama0617

「わかった」

梶原が頷くと、新実は梶原の背中をポンポンと叩きました。

「応援してるよ!」

新実の励ましとボディタッチに、梶原はなんだか複雑な表情…。

「清潔感は必須だぞ」白石からのボディタッチも

undefined
@buzzdrama0617

その日の夕方。梶原がエレベーターを待っていると、後ろから先輩社員の白石がやってきました。

「こら、ゴミついてるよ」

白石は梶原の髪に手を伸ばし、サッとゴミをとってくれました。

undefined
@buzzdrama0617

「あ、すいません。ありがとうございます」

梶原がお礼を言うと、白石は続けました。

「女の子にも取引先にも、モテるには清潔感は必須だぞ!」

白石の行動やアドバイスは親切なものでした。しかし、急に髪に触られるのは…。もちろん、新実や白石に悪気がないことはわかっています。でも、頻繁にボディタッチされると、どうしても気になってしまうのでした。

「ボディタッチが多くて…」梶原が社長に相談

undefined
@buzzdrama0617

翌日、梶原は意を決して社長のデスクを訪れました。

「社長、少しお時間いいですか」

「うん、どうした」

社長が応じると、梶原は困った様子で切り出します。

「最近、白石さんや新実からのボディタッチが多くて…」

梶原の訴えを聞いた社長は、真剣な表情になりました。最近は女性から男性に対してのセクハラも社会問題として取り上げられつつあります。部下が困っているならしっかり話を聞かなくてはなりません。

「言いたくなかったら無理しなくていいけど、それはどの辺だ?」

undefined
@buzzdrama0617

「頭とか肩です」

梶原が答えると、社長は頷きました。

「そうか、気づいてやれなくて悪かったな。今度からそこで仕事しよう。そこなら俺も目が届くから」

社長は、梶原を自分のデスクのすぐそばのエリアに配置することにしました。これで、もし何かあってもすぐに対応できます。

「わかりました。ありがとうございます」

梶原はホッとした様子でお礼を言いました。

「初彼女おめでとう!」白石と新実のボディタッチが再び

undefined
@buzzdrama0617

後日。梶原は言われた通り社長のデスクのすぐそばのエリアで仕事をしていました。

すると、白石が駆け寄ってきて、梶原の肩を両手でポン!と叩きます。

「梶原君、初彼女おめでとう!」

どうやら、梶原に彼女ができたという噂が社内に広まったようです。新実も梶原の腕を掴みました。

「ね、私の言う通りだったでしょ?」

undefined
@buzzdrama0617

白石は興味津々で尋ねます。

「どんな子なの?写真とかないの?」

「あ、いや、まだそんな無いですよ…」

梶原が答えると、新実は梶原の腕を指でツンツンと突きました。

「恥ずかしがんなよ~、写真の1つや2つで!」

それを見た社長は、「なるほど、これが梶原の言っていたボディタッチか」と納得しました。これはかなり酷い触り方です。しっかり注意しなくては…そう思い、社長は意を決して白石と新実を叱ることにしました。

「2人とも…」

「好きになっちゃうから!」梶原の衝撃告白

undefined
@buzzdrama0617

その時です。梶原が立ち上がり大きな声を上げました。

「あの!やめてもらえますか…!」

そして、白石や新実と距離を取りながら続けます。

「困るんですよ、近づかれたりボディタッチされたりすると」

undefined
@buzzdrama0617

梶原の反応に、新実と白石は驚いた様子で言いました。

「え…ごめん」

「そんなボディタッチって…」

反省した様子の新実と白石に、社長もここぞとばかりに声をかけます。

「そうだぞ。これが男女逆ならセクハラに…」

しかし、梶原はまた社長の言葉を遮るように叫びました。

undefined
@buzzdrama0617

「もう好きになっちゃうから。そういうことされると!」

社長はポカーンとした表情で梶原を見つめます。新実と白石も、言葉を失いました。

なんと、梶原はセクハラが嫌だったのではなく、ボディタッチされると相手を好きになってしまうから困っていたのです!

undefined
@buzzdrama0617

梶原は続けます。

「これが、彼女できるとモテ始めるアレか…!」

白石や新実が自分に好意を持ち始めたのではないか、とまで考え始めたようです。

undefined
@buzzdrama0617

しかし、白石と新実は同時に否定しました。

「「あ、違うよ」」

2人は、梶原に好意があったわけではなく、ただ親しみを込めてボディタッチしていただけだったのです。梶原の勘違いに、社長も苦笑いするしかありませんでした。

ボディタッチ問題かと思ったら…まさかの勘違い!

職場でのボディタッチは、相手に悪気がなくても気になってしまうものです。梶原が社長に相談した時は、「これはセクハラ問題になるのでは?」と緊張感が走りましたが、まさかの理由が「好きになっちゃうから」だったとは…!

さらに、彼女ができたことで「2人が自分に好意を持ち始めたのでは?」と勘違いする梶原。白石と新実の「あ、違うよ」という否定に、思わずクスリとしてしまった方も多いのではないでしょうか?

ただ、今回は梶原の勘違いだったから良かったものの、ボディタッチは人によって好き嫌いがあるもの。みんなが好意的に受け止めてくれるわけではないので、相手との距離感を考えて控えめにした方が安全かもしれませんね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。