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部下「目障りなんで消えて」上司「本当に違う!」社内浮気“疑惑”にブチギレ…→その後、“予想外の事実”が判明し「嘘!?」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.15

前回の『密会断罪(1話)』では、恋人の梶原と先輩の白石が親しげに話している姿を目撃した新実が「浮気では?」と疑い、白石に証拠写真を突きつけました。白石は「事情がある」と弁解しますが、新実は「浮気を正当化するんですか?」と怒りをあらわに…。果たして、梶原と白石の「事情」とは一体何だったのでしょうか?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『密会断罪(2話)』で、いよいよ真相が明らかになります。

【密会断罪(2話)】あー、俺サプライズ向いてないわ#ショートドラマ

「記念日のプレゼントを相談されてて」白石の説明に驚く新実

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@buzzdrama0617

「浮気を正当化するんですか?」

新実の追及に、白石は必死に否定しました。

「本当に違うの!」

しかし、新実は聞く耳を持ちません。

「目障りなんで消えてくれません?」

冷たく言い放つ新実に、白石は懸命に訴えかけます。

「違う!説明させて…」

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白石は意を決したように、口を開きました。

「内緒でって言われてたんだけど…2人、来週記念日でしょ?」

予想外の言葉に、新実は驚いて思わず「は?」と聞き返します。記念日…確かにもうすぐですが、一体何の関係があるのでしょう?

白石は続けました。

「そのプレゼントを相談されてて」

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白石の言葉を聞いた瞬間、新実の頭の中で何かがつながりました。つまり、梶原と白石が仲良く話していたのは、浮気ではなく記念日のプレゼントの相談だったのです!

朝、梶原が白石に声をかけていたのは、プレゼントに文字を入れられるか確認するため。そして、2人が頻繁にメッセージをやり取りしていたのも、すべてサプライズの打ち合わせだったのです。

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「だから、ディナーに誘われたら知らないフリしてあげてね」

白石は、優しく微笑みます。

浮気だと早とちりし、先輩に失礼な言葉をぶつけてしまった新実は頭を下げて謝るしかありませんでした。

「すみません、疑って」

白石は、そんな新実に怒ることもなく笑いました。

「ううん、楽しんでおいで」

「ご飯食べて帰ろうか」梶原からの誘い、しかし…

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翌週。仕事が終わりに近づいた頃、梶原が新実に声をかけました。

「はな、今日ご飯食べて帰ろうか」

新実の名前は「はなり」。プライベートで、梶原は新実のことを「はな」と呼んでいます。こう呼びかけてきたということは、今、梶原はプライベートモード。つまりこれは白石の話していた「サプライズ」では…!?ドキドキしながら、新実は恋人に言葉を返しました。

「え!?ご飯?タノシミダナー」

もちろん、精一杯演技をしたつもりです。しかし、緊張しすぎてその台詞は完全に棒読みになってしまいました。

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梶原も新実の様子がおかしいことにすぐに気づいたようです。

「ん?もしかして知ってた?」

新実は慌てて否定します。

「いやいや、シラナーイ。ハツミミー」

しかし、その演技はあまりにもわざとらしいものでした。梶原は「サプライズ失敗」を確信!

「もー!白石さんバラしてんじゃん!」

「こんなに棒読みだとは…」白石も登場、サプライズ失敗が確定

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すると、物陰から2人の様子を見守っていた白石が姿を現しました。

「ごめん!こんなに棒読みだとは…」

白石も、新実の演技力のなさには驚いたようです。しかし、梶原は首を横に振りました。

「違います。本当に喜んだ時は左手を触るんです。髪を触ったら嘘」

新実が大好きで普段から彼女のことをよく観察している梶原は、恋人の癖を熟知していたのです。本当に喜んだ時は左手を触る。でも今回、新実は話しながら髪を触っていた…それを見て、梶原はサプライズがバレたことに気づいたと説明しました。

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梶原がガッカリしているのを見て、白石は申し訳なさそうに言いました。

「本当にごめんね、どうにか誤魔化そうとしたんだけど…」

新実も慌てて弁解します。

「いや、白石さんは悪くなくて…私が問い詰めたから…」

梶原はため息をついて呟きました。

「あー、俺サプライズ向いてないわ」

「プロポーズはサプライズがいいって言ってたじゃん」梶原の言葉に驚く新実

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梶原の言葉を聞いて、新実はハッとしました。

「え…?それって…」

梶原は続けます。

「プロポーズはサプライズがいいって言ってたじゃん」

新実は驚いて声を上げました。

「嘘!?」

今日のサプライズは、ただの記念日プレゼントではなかったのです。梶原はプロポーズを計画していたのでした。

梶原は小箱を取り出しながら、新実の前に跪きました。そして、そのふたをそっと開きます。中には、美しいリングが入っていました。

サプライズは失敗したけれど…

前回、浮気を疑ってしまった新実でしたが、真相は記念日のサプライズプレゼントの相談だったのですね。しかも、ただのプレゼントではなくプロポーズ!梶原の優しさと計画性に、心温まる気持ちになった方も多いのではないでしょうか。

『密会断罪』は、疑惑から始まり、最後はハッピーエンドで終わる素敵な作品でした。恋人を疑ってしまうこともあるけれど、信じることの大切さを改めて感じさせられますね。新実と梶原、末永くお幸せに!



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。