1. トップ
  2. 仕事のイベントで…キラキラ女子に囲まれて存在感ゼロ→空気と化したスタッフの《切ない本音》

仕事のイベントで…キラキラ女子に囲まれて存在感ゼロ→空気と化したスタッフの《切ない本音》

  • 2026.1.10

モノクロの4コマ漫画をnoteで発信している肉森(肉森)さん。家族との日常や、職場での出来事をユーモラスに描いています。

バルーンアートのイベントで、周囲の盛り上がりとは裏腹に人知れず空気になる――そんな哀愁漂うワンシーンが切り取られています。

空気と化すマン

undefined
note:肉森(肉森

にぎやかなバルーンアートイベントの現場。幼い子どもたちがワクワクしながら列を作り、「何を作ってほしい?」と声をかける案内役の一人の肉森さん。目の前では、「きゃーっ!カワイイー!!」と盛り上がるキラキラ女子たちが、子どもたちの気分をぐっと引き上げていきます。「アンパンマン好き?それともネコちゃん?ハートもあるよぉっ!!」と、選択肢を次々と提案。傍らで、「超頑固そうなオヤジ」は淡々と注文を受け、頼まれるままにバルーンアートを制作。その様子を少し距離を取りながら眺めつつ、肉森さんが差し出すのは「この中からどれか…」という控えめな案内。「じいじーっ!ウサギさん一丁!!」「あいよーっ!」と、女子とオヤジのコンビネーションも絶妙です。

一方、盛り上がる輪に入りきれず、終始空気となり存在感が限りなく薄くなった肉森さん。「私の出る幕などあるはずもなく 終始空気と化し、ただひたすら時が過ぎるのを待っていた…」とのモノローグが胸に響きます。明るいイベント会場でも、誰しもが主役になれるとは限らない――そんなちょっとした疎外感に、多くの人が思わず「分かる」と感じそうなエピソードです。

誰もが経験する「埋もれてしまう瞬間」、その空気感に納得です。

note:肉森(肉森

の記事をもっとみる