1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「ドキドキが全然なくなった」恋が終わりかけの時に見られる“サイン”

「ドキドキが全然なくなった」恋が終わりかけの時に見られる“サイン”

  • 2025.12.15

恋が終わりかけていると、「最近ドキドキしなくなった…」という違和感が訪れるもの。
決定的な出来事がなくても、恋心は少しずつ形を変えていくものです。
そこで今回は、そんな恋が終わりかけの時に見られる“サイン”を紹介します。

一緒にいても“心が動かなくなる”

以前なら嬉しかった言葉やメッセージに、ときめきが湧かなくなる。
会っても「楽しいけど、なんか違う」と感じてしまう。
嫌いになったわけじゃないのに“ときめきのスイッチ”が入らないのは、
恋がゆっくりと落ち着きはじめているサインです。

話したいことや共有したいことが減っていく

「これわざわざ言うほどでもないよね」と思い、会話が少しずつ減っていく。
そんな“話したい気持ちが湧かない”ことも恋が終わりかけているサインです。
心の距離がじわじわ広がっていると、会話にも自然と影響が出てきます。

“自分の時間”を優先したくなる

以前は嬉しかった誘いにも、「今日はひとりで過ごしたいな」と感じることが増えたり、
予定を合わせるより、自分のペースを大事にしたくなるのは、
恋よりも“自分の心地よさ”のほうが強くなってきているサイン。
無理をして合わせなくなるのは、気持ちがゆるやかに離れはじめている証拠です。

ドキドキしなくなるのは、ただ心が“次のステージに進もうとしている”だけ。
関係を見直すのか、距離を置くのか。
どんな選択をしても、自分の気持ちに正直でいることが大切ですよ。

元記事で読む
の記事をもっとみる