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意外に間違える人が多いかも…?「1440÷24」→正しく計算できる?

  • 2026.2.14
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桁の大きな数の割り算は、そのまま計算しようとすると時間がかかりやすいものです。

しかし、割る数の構成に注目すると、計算を簡単に整理できる場合があります。

今回は、計算の工夫を使って、四桁÷二桁の割り算に取り組んでみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
1440÷24

二桁で割る計算ですが、割る数を分解して考えることで処理しやすくなります。

解説

今回の問題の答えは「60」です。

ここでは、筆算を使わずに、割る数を分けて順に計算する方法で考えます。

まず、式を確認します。

1440÷24

24は「6×4」と考えることができます。
そのため、「÷24」は「÷6÷4」と分解できます。

そこで、次のように書き換えます。

1440÷24
=1440÷6÷4

はじめに、1440を6で割ります。

1440÷6=240

次に、この240を4で割ります。

240÷4=60

以上より、1440÷24の答えは「60」となります。

このように、割る数を分解して一つずつ処理すると、途中の計算が整理され、落ち着いて計算することができます。

まとめ

大きな数の割り算では、いきなり筆算に頼らず、割る数を分解できないか考えることが重要です。

割り算を段階的に進めることで、暗算でも正確に答えを出しやすくなります。

計算の工夫を意識しながら、さまざまな割り算の問題に挑戦してみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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