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どうやって計算するか覚えてる?「630÷3÷3÷7」→5秒でチャレンジ

  • 2026.2.13
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割り算がいくつも続く式を見ると、計算の進め方に迷ってしまうことがあります。

しかし、割る数どうしの関係に目を向けることで、計算をまとめて考えられる場合があります。

順番に処理するだけでなく、式全体を整理する視点を身につけていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
630÷3÷3÷7

まずは自分で計算し、どのような答えになるか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「10」です。

はじめに、基本となる計算の流れを確認します。

630÷3÷3÷7
=210÷3÷7
=70÷7
=10

このように、割り算が続く式は、左から順に計算することで正しく答えを求めることができます。

次に、計算をより簡単にする工夫を見てみましょう。

割る数に注目すると、
3×3×7=63
となります。

この関係を利用すると、式全体を次のようにまとめられます。

630÷3÷3÷7
=630÷(3×3×7)
=630÷63
=10

「3で割る」「3で割る」「7で割る」という三つの操作は、「63で割る」ことと同じ意味になります。

割り算を一つにまとめることで、途中の計算を減らし、計算ミスを防ぎやすくなります。

まとめ

割り算が続く式では、左から順に計算する方法が基本になります。

一方で、割る数を掛け合わせて一つにまとめると、計算が簡単になることもあります。

問題に応じて計算の工夫を使い分け、正確に解く力を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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