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「もう間に合わない」終電を逃しそうでも帰れない部下→その後、社長の“驚きの言動”に「こんな会社辞める」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.6

仕事をしていると、本当は口に出すべきなのに、なぜか気を遣って周囲に言えないことはよくありますよね。とくに「上司がまだ仕事をしているのに自分だけ先に帰っていいのか…」

と悩む人も多いはず。しかし、その遠慮があとで後悔に繋がることになるかもしれません。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『終電攻防』では、そんな“言いたいことが言えない”社員の姿がリアルに描いています。

終電攻防【ショートドラマ】#ショートドラマ

「お先に失礼します」が言えない後輩

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出典:@buzzdrama0617

(23時50分…今なら走れば終電に間に合う)

新実は、パソコン画面に映る時刻を真剣な表情で見つめながら、心の中でそう呟きます。

(でも…)ふと顔を上げると、高速でキーボードを打ち続ける社長の姿が目に飛び込んできました。

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(“お先に失礼します”なんて言えない…)

そう考、頭を振る新実。

ーーつい先日のこと

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「申し訳ない。売上減少してるから深夜のタクシー帰宅は経費として認められない」

「ですよね〜」新実はタクシー代を経費として申請しますが、あえなく却下されました。

ーー

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(社長は車で来てるからいいけど、私は…)

そう悩んでいるうちにも、時間は無情に過ぎていきます。

終電を逃した新実、一方で社長は…?

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そして0:00ーー

(終わった…もう間に合わない)

思わず頭を抱える新実。

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「あぁ〜疲れた〜」仕事を終えた社長が大きく背伸びをします。「もう0時じゃん、俺そろそろ帰るわ」そう声をかけられ、新実は短く返しました。

「あ…はい」

しかし、心の中では(そろそろ帰るわ、じゃねぇよ!)と全力で突っ込みます!キラキラした目でこちらを見てくる社長を見て

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(お前わざとか?もう一度言うわ!お前わざとだろ!)

と怒りが込み上げます。社長は新見の心の中など知る由もなく「じゃ!」そう言うと、パソコンを手に席を立ちます。

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「お疲れ様で〜す」にこやかに見送る新実。

社長は「はぁ〜疲れた」と小さく呟きながら、オフィスを後にしました。

苛立つ新実、戻ってきたのは…

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「“じゃ”ってなんだよ、帰る方向一緒なんだから車載せて行けよ」

社長が出ていったあと、吐き出すように吐きます。

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「あぁ〜!始発の5時までどうするかな〜」新実は腕を組んで悩みます。

「このイス硬いし寝にくいんだよな〜ん〜」家に帰らず、会社に泊まる作戦も頭をよぎりますが「タオル敷いて床で寝る?ハァ…」いまいち乗り気に慣れません。

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悩んでいると、後ろから声がしてきました。

「新実!ごめんごめん!気がきかなくて」

なんと、社長が帰ってきました。

そういうことじゃない!

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(やった…!車に乗せてくれるのか、お布団で寝れるぞー!)

唇を噛み締めながら、喜ぶ新実。

すると社長は

「頑張れよ!」

と袋を渡してきました。

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新実は、不思議そうに袋の中身をのぞきます。

笑顔で見つめる社長。

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袋の中に入っていたのはーーエナジードリンク。「あ…ありがとうございます」苦笑いする新実。

「うん、お前みたいな頑張り屋の社員がいてくれて俺は幸せだ!」社長は声を張ります。

「じゃ!」そう言って、今度こそ帰宅しました。

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新実は、エナジードリンクを片手に声を大にして叫びます。

「そういうことじゃねぇーよー!」

思ったことを口に出せる環境作りが大事!

自分が損をしないためには、ときには思っていることを言葉に出す勇気も必要かもしれません。

YouTubeショートのコメント欄には「終電だから帰るって言えばいいだけ」「こんな会社辞める」といった意見が寄せられていました。

「終電なので帰ります」と迷わず口にできる人もいれば、空気を読んで言えない人もいます。確かに、口に出さないと伝わらないのも事実。しかし、部下が言い出しにくい空気なら会社側にも原因があるのかも。互いに安心して本音を伝えられるーーそんな職場環境を目指したいものですね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。