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「私に気があると思ってたのに…」男性の“脈なしサイン”の見抜き方

  • 2025.12.5

「私に気があると思ってたのに…」という肩透かしは、大人の恋ほど起こりがち。
男性は気まずさを避けようとして、はっきり“脈なし”と言わずに距離を置くことがあるのです。
そこで今回は、そんな男性の“脈なしサイン”の見抜き方を紹介します。

連絡のリズムが急に変わった

好意がある男性は、忙しくても“同じテンポ”をキープしようとします。
しかし、脈がない場合は返信の間隔が伸びたり、短文だけになったりと、態度にムラが出るもの。
「仕事が忙しい」と言いながらSNSは更新されている…そんな“行動のズレ”も脈なしのサインでしょう。

デート後の温度感が明らかに下がっている

実際に会ったあと、次の予定に触れない男性は、前向きな気持ちが薄い可能性があります。
好意がある男性は「また会いたい」と自然に出るもの。
逆に脈なしの場合だとデート後のフォローが弱くなり、距離を置くような空気感が漂ってくるものです。

深い話になると急に話題を逸らす

関係が進展するタイミングでは、将来観や価値観の話題が増えるもの。
ところが、脈なしの男性はそこに踏み込みません。
曖昧に笑ってごまかしたり、急に別の話題に切り替えたりと“心の壁”を感じる場面が出てきます。

脈なしサインは、男性が“傷つけずに距離を取りたい”ときに出るもの。
でも、早く気づけた分だけ、次の恋へ早く向かうことができるので、出されても落ち込む必要はありませんよ。

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