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冬こそ泊まりたい、暖炉&薪ストーブのあるおしゃれ宿おすすめ9選

  • 2025.12.2
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寒い冬になると恋しくなるもののひとつといえば、体も心も温めてくれる暖炉や薪ストーブ。そこで、日本各地のホテルや旅館のなかから、ムード満点な暖炉&薪ストーブがあるスタイリッシュなものをリストアップ。

この冬休みには、ゆらめく炎の前で、何もせずひたすらぼーっとする癒やしの時間を求めて泊まりに行ってみてはいかが? もちろん、温泉やグルメ、アクティビティなど、暖炉以外にも行きたくなる魅力は十分。

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箱根リトリート före & villa 1/f/神奈川

日本トップクラスの温泉地・箱根の仙石原の森に立つ「箱根リトリートföre & villa 1/f」は、北欧スタイルを取り入れたリゾートホテル。日々の喧騒から離れ、煩わしいことを忘れて過ごすにはもってこいのスポットだ。

5万5000平方メートルを超える広大な敷地内には、全3棟・計37室のホテル「före(フォーレ)」と、18棟の完全独立型コテージが立つヴィラエリア「villa 1/f(ヴィラ ワンバイエフ)」、薪火レストランや大正時代の元旅館を改装した料亭「俵石」、カフェラウンジ、大浴場やスパが点在。

丁寧に管理された季節の草花や木々があちこちでいきいきと生い茂り、ゲストの心を落ち着かせてくれる。

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ホテルもヴィラも、洗練とぬくもりが同居したインテリアが特徴で、まるでおしゃれな友人の別荘を訪れたような気分に。ホテルは「フォーレスイート」と「デラックスダブル」の2つに、ヴィラはすべての客室に薪ストーブが設置されており、ぬくもりと同時に非日常感もしっかり堪能できるだろう。

プライベート重視派なら、ここではやはりヴィラをチョイスするのが正解。2024年夏には「いぶきVILLAエリア」が新しく誕生し、7棟のヴィラが仲間入りしたため選択肢もいっそう豊富に。強羅の天然温泉湯が24時間自動で張られるヒノキの内風呂が設けられ、18棟のうち5棟には露天風呂も付いている。

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ぐっすり眠った翌朝は、清らかな朝の空気の中、木々のざわめきや鳥の鳴き声に耳を傾けながらメディテーションするもよし、木漏れ日の下で朝風呂に浸かるもよし、ヨガ体験に参加するもよし、電動アシスト自転車で散歩に出かけるもよし。思い思いの時間を過ごしてみて。

「ポーラ美術館」や「箱根ガラスの森美術館」などにも近いため、アートスポット巡りのベースとしても使いやすい。

箱根リトリート före & villa 1/f
住所/神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1286-116
tel. 0460-83-9090

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ふふ 旧軽井沢 静養の森/長野

暖炉のあるスモールラグジュアリーホテルをお探しなら、「ふふ 旧軽井沢 静養の森」をブックマークしておいて。日本における高級リゾートをリードするブランド「ふふJAPAN」が手がける、2025年12月にオープン丸2年を迎える人気宿だ。

軽井沢駅から車で約5分の場所にあり、“木洩れ陽のあかり 静養の香り 自由閑閑な軽井沢リゾート”をコンセプトとし、豊かな自然に包まれた温もりあふれる空間の中、しっかりとしたプライベート感と細やかなホスピタリティでゲストをもてなしてくれる。

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客室は、4タイプ全20室。全室に暖炉(さらに天然温泉も!)が備わっているが、そのよさを最も享受できるのは、暖炉を囲むように円形のソファを設えている「ラグジュアリースイート」(写真)だろう。こちらの部屋は広さ93平方メートルで、4名まで宿泊できるのが特徴。カップルはもちろん、家族や友人グループで利用するのも◎。

どの部屋も別荘の理想形のようなシック&モダンなデザインと、重厚感のある落ち着いたインテリアが持ち味で、大人の隠れ家として何度も泊まりに戻ってきたくなるはず。

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ロビーラウンジ(写真)やバーラウンジにも暖炉があり、館内は常時あたたかなムードが漂っているので、ほっこりできるお気に入りスポットを探してみて。

ディナーは、東京・赤坂の「日本料理 赤坂紙音(しおん)」が出店するレストラン「日本料理 軽井沢紙音」へ。旧軽井沢の自然を表現した信州日本料理や鉄板焼きに舌鼓を打った後は、バーでしっとりと食後の一杯を傾け、心ゆくまで部屋の温泉に浸かるのが定番の過ごし方。翌朝は早起きして、清らかさに包まれた雲場池(くもばいけ)の周囲を散歩するのもおすすめだ。

ふふ 旧軽井沢 静養の森
住所/長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1299-2
tel. 0570-0117-22

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雪ニセコ/北海道

日本が世界に誇るスノーリゾート地・ニセコといえば、スキー&スノボ愛好家だけでなくホテル好きにとってもたまらないゾーンで、近年デザインのいい宿がたくさん誕生している。そのひとつ「雪(せつ)ニセコ」は、2022年開業のコンドミニアム&レジデンス融合型のホテルだ。今年は、「Japan's Best Ski Hotel」も受賞している。

羊蹄山とアンヌプリ、2つの山の間に立っており、コンパクトなスタジオからベッドルームを4つも備えたペントハウスまで、計7タイプ全190室の客室ラインナップでゲストを魅了する。

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建築とデザインのコンセプトは、「雪月花」。和のエッセンスと現代的なラグジュアリーが美しく調和しながら北海道の大自然を引き立てる、主張しすぎない控えめさとクリーンさが特徴。「世界の建築家Top100」にも選ばれている、シンガポールの建築家モク・ウェイウェイが手がけた。

スタイリッシュな暖炉が備わっているのは、抜群のマウンテンビューを誇るペントハウス。暖炉の炎と壮大な山の眺めの共演がなんとも絵になる、ニセコらしさを存分に味わえる部屋だ。夜は照明をトーンダウンさせて、暖炉の灯りを主役にして過ごしたい。

3ベッドルームのタイプ(写真)は180平方メートル超えで定員最大8名、4ベッドルームのタイプは320平方メートル超えで定員最大11名というゆったりサイズのため、友人グループや家族・親戚とわいわい賑やかに泊まるのが定番。それぞれに専用温泉が付いているのも嬉しいポイントだ。

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ロビーラウンジ(写真)にも洗練された大きな暖炉があり、ゲレンデから帰ってきたらここでドリンク片手にチルアウトするのもいいだろう。

ダイニングやウェルネスの選択肢にも困らないうえ、四季折々のアクティビティも豊富に提案してくれるので、コンシェルジュやスタッフにいろいろと相談してみると、滞在がより充実したものになるはず。冬だけに限らず、オールシーズン通いたくなる。

雪ニセコ
住所/北海道虻田郡俱知安町ニセコひらふ1条2-6-9
tel. 0136-55-5130

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奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート/青森

青森県の奥入瀬(おいらせ)渓流は、特別保護地区であり、国指定の特別名勝&天然記念物でもある、非常に高い人気を誇るデスティネーション。この渓流沿いに立つ「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」は、四季折々の自然の美しさを求めて一年中多くの人が泊まりにやってくる、当エリア唯一のリゾートホテルだ。

「渓流スローライフ」というコンセプトのもと、さまざまなグルメや温泉、アクティビティでゲストの五感をじんわりと満たしてくれる。暖炉や温泉を最大限に楽しめる冬にこそ訪れたい宿といえるだろう。

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ホテルのシンボルとして名高いのが、広いエントランスロビーの中央にある巨大な暖炉「森の神話」。奥入瀬渓流を愛し何度も通ったという巨匠・岡本太郎が手がけたこの作品は、高さ8.5メートル、重さ5トンのブロンズ製。ご覧のとおり存在感も抜群で、ゆらゆら踊る炎、窓の外の移り変わる景観とともに、旅の忘れられないワンシーンとして脳裏に刻まれるだろう。

ウェルカムドリンクをいただきながら、まずはここでほっとひと息ついて、滞在中の素敵なプランを練ってみて。

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敷地内には、ゲストの学びの場としても機能する「渓流-BASE」というパブリックエリアがあり、ここでも岡本太郎作の彫刻の暖炉がどっしりと異彩を放つ。

「河神(かしん)」と名付けられたこの作品は、高さ10メートル・重量7トン、アルミニウム合金製で、彼の遺作だそう。宿泊の際は、こちらも必ず見ておこう。

これからのシーズンは、「氷瀑クリスマスツリー」の展示や、「冬の絶景雪見露天」、「渓流雪見ランチ」などのプログラムを実施するなど、冬ならではの催しが目白押しなので、気になるものは早めに予約を。ここを拠点に、十和田湖や十和田市現代美術館にまで足を運んでみるのもいいだろう。

奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート
住所/青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
tel. 050-3134-8094(星野リゾート予約センター)

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おちあいろう/静岡

1874年創業の「おちあいろう」は、登録有形文化財であり、『ミシュランガイド』で2年連続ミシュランキーを獲得している、高い人気と知名度を誇るオールインクルーシブの温泉旅館。

伊豆半島のほぼ中心、修善寺駅から車でおよそ20分の場所に、天城の大自然に抱かれてひっそりと佇む、隠れ家ムードたっぷりのアドレスだ。

客室は、すべて造りが異なる16室&貸切の離れ1棟という構成になっており、毎回違う部屋に滞在するというリピーターのファンも少なくない。

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歴史が息づく建築やバラエティに富んだ温浴施設はもちろんのことながら、重厚な暖炉が構えるラウンジスペースもこの宿の自慢のひとつ。

ゆっくりとした時間が流れる空間で、コーヒーやワインをいただきながら揺れる炎を見つめ、薪が爆ぜる音や渓流のせせらぎに包まれれば、次第に心が穏やかになってゆくのを感じられるはず。

島崎藤村、川端康成や梶井基次郎、北原白秋といった文豪たちがこの旅館を愛してやまなかった理由も、自ずと見えてくるかも。

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2024年12月には、専用露天風呂とサウナを備えた一棟貸切の別邸「石楠花(しゃくなげ)」が誕生しており、また2025年10月には、本館の大規模アップデートを終えリニューアルオープンを果たしたばかり。

長年親しまれてきた洞窟風呂をサーマルスプリングに刷新し、性別を問わず水着着用で入れるようにしたのに加え、露天風呂付き客室を増設したり、「漫画ラウンジ」を新設したり、川辺にバレルサウナを新設したり……と、滞在がより楽しくなる要素が次々と加わった。すでに泊まったことがある人も、また泊まりに行ってみては?

おちあいろう
住所/静岡県伊豆市湯ケ島1887-1
tel. 0558-85-0014

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HOTEL HOLIDAY HOME/京都

国内外の100以上のブランドを取り扱う、神戸発の服と雑貨を扱うショップ「ビショップ」が、創業者の出身地である京都・丹後に作った複合施設「HOLIDAY HOME」は、知る人ぞ知るおしゃれスポット。

かぶと山と久美浜湾に挟まれた約2万平方メートルの公園の雑木林の中に、アパレルショップやレストラン、ホテルが揃い、衣食住が丸ごと叶うアドレスとして、20年以上もこの地で愛され続けている。

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ホテル「HOTEL HOLIDAY HOME」は、敷地内に点在する4棟の離れに全6室という構成。設計・監修・施工は、国内のさまざまな伝統建築や庭園を手がけている京都の「安井杢工務店」が担当し、日本の伝統的な構造に英国や北欧を彷彿させる要素を織り交ぜた、モダンながらホッと落ち着ける造りになっている。別荘感覚でリラックスしながら暮らすように滞在できるのが嬉しい。

薪ストーブがあるのは、最大6名まで泊まれる一軒家タイプの「スーペリアスイート」(写真)。

夜は、ダイニング「RECEPTION GARDEN」で季節の恵み(冬はカニ尽くしプランが人気)をお腹いっぱいいただこう。部屋に戻ってからは、お酒を飲みながら暖炉の前で仲間たちと語り合うのも味わい深い。

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ライブラリーを兼ねたロビーにも暖炉があり、揺れる炎のそばで読書にふけることも可能だ。おこもりステイもいいけれど、ダイニングでコーヒーを飲んだり、ショップで服や食器、アウトドアギアを選んだり、客室で使われているナイトウェアをお土産に購入したり、ワークショップに参加したり、久美浜湾をそぞろ歩いたり……と、過ごし方・楽しみ方は自由自在。

ウエディングヴェニューとしても使えるので、気になった人は一度相談してみて。

HOTEL HOLIDAY HOME
住所/京都府京丹後市久美浜町向磯2575
tel. 0772-83-3131

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おとぎの宿 米屋/福島

福島県・須賀川市、のどかな田園風景に囲まれた高台の森にある「おとぎの宿 米屋(よねや)」は、客室すべてに自家源泉掛け流しの温泉が付いている湯宿。

和紙や無垢材、珪藻土などの天然素材をふんだんに用いた心地よい空間に、おとぎ話のモチーフをさりげなくちりばめたシンプルモダンなデザインで高い支持を得ており、旅行サイトの人気度ランキングで東北エリアNo.1を獲得したこともある。

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客室数は、本館「おとぎの丘」に11室、プライベートスイートの離れ「離れ88」が6室の計17室というラインナップ。そのうち、離れのうちのひとつ「885」には、愛らしい真っ赤な暖炉が備え付けられている(写真)。寒さが厳しくなるこれからの時期は特に、炎のぬくもりがひときわありがたく感じられるだろう。

このほか、日本初・源泉のみを使用したミストサウナ付きの客室や、著名デザイナーの名作椅子が置かれた客室などもあるので、好みに合わせて吟味してみて。足湯、スパ、露天風呂を備えた大浴場もある。好きなだけ湯船に浸かり、美容液のようにとろみのある美肌の湯を存分に楽しみたい。

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ここでは、オーガニック食材を中心に使用したこだわりの食事も自慢のひとつなので、食事ありプランがおすすめ。『桃太郎』や『かぐや姫』、『シンデレラ』など、誰もが知るおとぎ話をモチーフにした季節ごとに変わるディナーコースは、お皿の上で絵本のワンシーンを再現したようなフォトジェニックさで、会話も弾むおいしさだ。

食事やお風呂の後は、暖炉の前でくつろぎのひとときを過ごして、思い切り羽を伸ばそう。

おとぎの宿 米屋
住所/福島県須賀川市岩渕字笠木168-2
tel. 0248-62-7200

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草木ももとせ/秋田

薪ストーブ×レトロな古民家のコンボを秋田で楽しむなら、湯沢市にある「草木ももとせ」をチェックして。ここ湯沢は古くから農業が盛んで、酒や味噌、醤油の醸造地として発展したのが、この邸宅の立つ岩崎地区だった。明治天皇に献納されるほどの銘酒が醸造され、かつてはこのエリアだけで4軒の酒蔵があったという。

「草木ももとせ」は、そんな酒蔵のひとつが所有していた邸宅を、当時の趣きをうまく残しつつ現代的にリノベートした、一日一組限定の一棟貸し宿だ。

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2階建てで、1階は大きなオープンキッチンが主役の住空間、2階は和室のゲストルーム。寝室は2つあり、最大で6名まで泊まれる仕様になっている。冬はストーブに薪をくべるところから朝をスタートさせて、都会ではなかなか経験できない感覚やぬくもりを、しみじみと体に刻みたい。

すべてのプランに朝食用の食材が付くが、夕食はお好みで。きりたんぽ鍋のプラン、豆乳鍋のプラン、宿から徒歩5分の場所にあるインテリアカフェ「momotose」でのディナー(※土曜日限定)のプランが選べる。

もちろん夕食なしもOK。その場合は、地元の食材をたっぷり買い込み、ガスオーブンや土鍋、ダッチオーブンなどが揃うキッチンをフル活用して料理の腕をふるってもいいし、ローカルグルメを求めて外に繰り出してみるのもアリだ。

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またこれからのシーズンは、湯沢市の「犬っこまつり」や、お隣の横手市の「雪まつり」などのイベントに合わせてステイするのもいいアイデア。

東京から電車を乗り継いで約4時間、わざわざ時間をかけてでも泊まりに行きたくなる“第二の我が家”として、覚えておきたい。

草木ももとせ
住所/秋田県湯沢市岩崎字岩崎83
tel. 0183-55-8839

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ゆと森倶楽部/宮城

仙台市から車でおよそ1時間、蔵王連峰の東麓にある、400年以上の歴史を誇る温泉地・遠刈田温泉(とおがったおんせん)。雄大な蔵王国定公園の森の中で私たちを迎えてくれるのが、オールインクルーシブの森林温泉リゾート「ゆと森倶楽部」だ。

13万平方メートルの敷地内に、宿泊棟はわずか2棟、計51室というゆとりのある造りが特徴で、静かな森の中で暮らすようなステイをのんびり満喫できる。

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チェックインを済ませたら、「暖炉ラウンジ」へ。地元の間伐材を使用した薪の香りやパチパチと爆ぜる音に癒やされながら、飲み物を片手にゆったりと過ごし、旅の疲れをいったんリセットしてみて。

このラウンジでは、蔵王産の野菜やフルーツを使ったパティシエの自家製ジェラートも5~6種類提供しているので、食後や湯浴み後に味わうのもおすすめだ。ディナータイムの後はピアノやギターのライブもほぼ毎日行われている。

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さらに中庭には「焚き火ガーデン」があり、季節の花々や木々に囲まれながら心地よい時間が過ごせる。夜は満天の星空を眺めながらリラックスしたい。

ここに来たなら、温泉もやっぱりマスト。自家源泉の貸切露天風呂4つと2つの露天風呂付き大浴場を備えており、森林浴と温泉をダブルで楽しめる。湯上がりには暖炉や焚き火のそばでぼーっとして、悩み事を頭の中から追い出そう。

渓流が流れる自然豊かな敷地内には、散策道やハンモック、瞑想窟なども設けられており、気が済むまでくつろげるはず。

ゆと森倶楽部
住所/宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原128
tel. 0570-05-2311

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